日本対バーレーン戦は、3−2で日本の勝利。ワールドカップ本戦に向けて貴重な貴重なアウェーでの3ポイントをゲットした。
試合詳細、試合後インタビューはこちら
この試合に関しては、最後に不用意な2点を献上した以外は言うことなしの試合だったように思う。
選手のバランスが良い。
ドリブラーの松井と田中達也が入ったことによって、優れたパスの出し手である中村俊輔や遠藤や阿部のパス力+フリーキックとPK力が存分に生きる展開になった。
ジーコジャパンの時もそうだったが、パサーばかりでドリブラーが居ない。
これが日本の致命的な問題だった。
前から思っているのだが、松井と田中達也は、日本代表が世界レヴェルで闘うにあたって必要不可欠な選手だと思う。
松井のスーパープレー集を見てください☆☆☆
日本代表が良い試合をする時は、過去に本山、坂田、森島など優れたドリブラーが活躍だったことを思い出してほしい。
中村俊輔、阿部、遠藤。。日本の技術は、ボールが止まっている状態ならば、世界でも一級品である。
なにしろ最終予選なので、このまますんなり行くとも思えないが、組み合わせにも恵まれたことだし、是非順調に通過してもらいたいところだ。
ただ、ワールドカップ本戦で上を目指すというなら、超えなければならない壁は高くて大きい。
19歳の右サイドバック内田の活躍もあるが、ワールドカップ本戦では、25歳以下の選手が最低30%は居ないと厳しいのではないか?と思う。
日本代表は、あまりにも同じ世代(現28歳位の世代)が多過ぎるということがある。もちろん彼らが日本の黄金世代なのは、言うまでもないことなのだが。
世界のトップで活躍している選手。
メッシにしろ、アグエロにしろ、クリスチャーノ・ロナウドにしろ、フェルナンド・トーレスにしろ、2010年の主役達は、2006年の主役を担ったカカやロナウジーニョやロビーニョがそうであったように、25歳以下で本大会を迎える。
予選と本体会の何が違うのか?それは、日程の違いである。
間が開いている予選では問題ないが、短期に試合が集中するワールドカップ本大会では蓄積疲労を乗り越えることが出来る若い選手達の活躍が不可欠なのだ。
そしてそれは、上に上がれば上がるだけそうなる。
ワールドカップ本大会において、ベスト4を争うようなチームの中で、若手のホープ達がキラ星のような輝きを見せるのは、そうした理由があるのだ。
だから、日本代表も、今から若手のホープ達が、本大会で輝くための準備をワールドカップ予選を通じて行っていかなければならないだろう。
柿谷、平山、森本、
才能があるのは分りきっているが、なかなかブレークしきれない若手の怪物くん達が、現勢力を脅かしてくれないことには、日本代表の明日は無い。
セレッソ大阪・U-17日本代表MF柿谷曜一朗のスーパープレー集。
(見れば分るが、柿谷スゴいです!でも、なんでJ2でたったの2ゴール。 WHY??)
平山相太が国見高校時代に高校サッカー選手権で決めた全17ゴール。
平山スゴいんだけどなあ、オランダでもバリバリ通用してたんだけどなあ。
このプレーを見て下さい!!!
でも精神力がね。。。
そして、調子の上がらない小野、高原という日本を代表するはずのプレーヤー達。
ひょっとすると中田英寿の復活。
日本代表にこそ入っていないが、最近の活躍が目覚ましい小笠原と柳沢。
彼らにもまた、現勢力を脅かし続けてもらいたい。
とはいえ、インタビューの中村俊輔と遠藤は、良い顔してました。
彼らにもようやくチームリーダーの自覚が出てきたのだと思います。
応援してまっす!