さて、世界最高のスポーツと言われる自転車レース『ツールドフランス』が、今日の深夜、いよいよクライマックスを迎えます。
ドーピング問題で揺れるツールですが、どうしてどうして、今年は、稀に見る超大接戦となり、手に汗握る闘いとなりました。
レースの行方を左右する第17ステージ、ガリビエ峠、クロワ・ド・フェール峠、ラルプ・デュエズのゴールと、標高差1000メートルを上回るカテゴリー超級の峠を3つも超えるステージを制したのは、、チームCSCのカルロス・サストレ。
マイヨジョーヌだったチームメイト、フランク・シュレクとの連係で、チームのマイヨジョーヌを守り、最大のライバルである、昨年のツール総合2位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)に1分34秒の差をつけることに成功。
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そして今日、第18、19ステージを経て、第20ステージの個人タイムトライアルが行われます。
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コースは、ほぼ平坦な53キロ。
昨年の個人タイムトライアルでは、2位と、タイムトライアルに強い総合4位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)に対し、1分34秒のリードで挑むのは、クライマーのカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC・サクソバンク)
50キロの個人タイムトライアル二人の実力差は、およそ2分30秒くらいあるのではないか?と言われている。
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しかし、マイヨジョーヌという、世界最高のニンジンが目の前にぶら下がっている現在、カルロスサストレは、かつてないようなパワーで、全力で53キロを駆け抜けるでしょう。もちろん、それは、追いかけるカデルエヴァンスにしても同様。
一年で最も熱い闘いが今夜(日本時間で)繰り広げられます。
日本での放送はJ.SPORTS(スカパー)なので、加入してる人しか苦しいですが、吉祥寺だとHUBで放送するみたいです。
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クライマー好きの僕は、ここ数年カルロスサストレを応援しているので、是非このまま逃げ切って欲しいのですが、、
どうなることやら、ドキドキです!!!