朝日新聞の記事で、サブプライム関連で、メリルリンチの損失が年間4兆円。
シティーグループが6兆円の損失と出ているが。
BusinessWeek誌によると典型的な例が米メリルリンチ(MER)の前CEOスタンレー・オニール氏だ。住宅ローン問題がたたって第3四半期に22億4000万ドルの損失を計上した後、退任に追い込まれた最初のCEOである。歴代5位の1億6100万ドルというオニール氏の巨額退職パッケージには驚かされる
仮に本日のレート(1ドル=107円)で計算してみると、172億2700万円!!である。
年間4兆円の損失を計上しながら、172億余の退職金を貰う人間て一体なんだ?と思いませんか?
一方、一年間で6兆円の損失を産み出したシティグループ
米シティグループ(C)のチャールズ・プリンス前CEOは、任期中のお粗末な成績にもかかわらず1260万ドルのボーナスを受け取った。退職パッケージと合わせると4000万ドル以上。
はい、6兆円損しても40億以上のサラリーを受け取るんですね。
新自由主義の能力主義って何ですか?
なんで年間4兆円も6兆円も損して、何十億とか何百億のサラリーが貰えるのですか??
それは能力なのかな??
意味が分りません。
結局、あらゆる経済の理論だの何だのっていうのは、結局後付けに過ぎず、ごく限られた人(世界中の中のほんの数百人)が、その実績いかんに関わらず、巨額のマネーを抱え込んでいる状況が浮かび上がります。
僕は左翼でもなんでもありません。
ただ、おかしいことをおかしいと言ってるだけです。
市場原理とか能力とか全く関係無いんです。
それは詐欺だから。
政府+国連+投資銀行+ヘッジファンド+軍産複合体が共闘している詐欺なんです。
役人がタクシー代ちょろまかしたとか、日本でも色々あります。
そういうのはマスコミが叩きます。
でも、こういう詐欺は誰も叩きません。
大量破壊兵器があると嘘ついて他国を爆撃する人達もです。
でも、これは役人がタクシー代ちょろまかしたとかいうスケールの話じゃなくって、本当に実際に起きている事実なんです。
日本で犯罪者が圧倒的に捕まらなくなったのは、1985年以降のことです。
それは金融の自由化と同時に起きています。
それは果たして偶然だったのでしょうか?
さて、もうそろそろ、ヘッジファンドの時代が終了しようとしています。
世界は12年ごとにシステムチェンジをしています。
たぶん、プレイヤーはほとんど変わらずに、名前が変わって別の詐欺で世界は回るのでしょう。
資金が右から左に移動してるだけなんです。
大元は変わりません。
えーと、だからと言って、『ユダヤ人の陰謀』とか言わないように!!
これらトップの数百人の人達の中には、ユダヤ人も非ユダヤ人も居ます。
一般のユダヤ人は、全く関係がありません。