昨夜TBS で東京大空襲に関する興味深い番組やっていて、帰ってからちょっとだけ見たのだが、
ジャパンハンドラーズさんちに興味深いことが書かれていた。
引用開始
まず重要なポイントは、東京空襲で被災した下町地域は関東大震災で被害を受けた地域と同じだったということ。
そして、次に重要なのは、下町を焼き尽くした焼夷弾を開発していたのは、あの「スタンダード石油」だったということである。
そして、その伏線になるのが、関東大震災の後で寄贈した、東京大学の図書館である。
引用終わり
さて、スタンダード石油といえば、ナチスドイツを国際決済銀行BISを通じて支援していたことが知られている by『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか?』菅原出 著
が、東京大学の図書館も作ってたのか、興味深いね。
東京大学の図書館といえば、国家の戦略を計画する人達が読む本なわけだ。なるほど。
そういえば、ヒトラーが刑務所の中で読んでたのは、どんな本だったのかね??
そして誰が差し入れたのかね
で、スタンダード石油といえば、CIA の前身である0SSというのを作ったジョンフォスターダレスという人物が、スタンダード石油の顧問弁護士だったことが知られている。
元々CIAというのは、スタンダード石油から始まっている。
さて、さらに興味深いこと
伝説のブロガー『新じねん』さんから
以下引用
米国は一九四一年から、スタンダード石油副社長を中心に新型焼夷弾の開発にあたっていました。四三年の二月から三月にかけ、ユタ州ソルトレークシティー南西の砂漠にダグウェイ試爆場をもうけ、日本とドイツの建物を建設。同年五月から九月にかけて繰り返し焼夷弾を投下して、落下軌道、発火範囲、燃え方、消火にかかる時間など細かいデータをとっています。
効果を調べる綿密な実験をもとに、住宅密集地帯である東京下町を選んで、大空襲を実行しました。
燃焼実験では、日本の木造長屋を正確に設計。二階建ての二戸三棟の建物を四列ならべ、全部で十二棟二十四戸を建てました。トタン屋根、瓦屋根の二種類をつくり、雨戸や物干し台をつけ、家の中には畳を敷き、ちゃぶ台や座布団などの家具、日用品もおきました。路地の幅も日本と同様にし、日本の下町の町並みを再現しました。建材も、できるだけ日本のヒノキに近いものが使われました。
このような正確な設計が可能だったのは、戦前一九三七年まで十八年間、日本で設計士として働いたアントニン・レーモンドが、米国に戻ってから戦時局に依頼され、設計に協力したからでした。レーモンドは、フランク・ロイド・ライトの弟子として帝国ホテルの設計に携わり、戦前・戦後あわせて四十四年間、日本で多くの著名な建物を設計。「日本近代建築の父」といわれます。
「東京大空襲 米軍は実験済みだった」
http://csx.jp/~gabana/Zaakan/hibi0503/hibi-niisi-050311.htm
(引用終わり)
ちなみに、僕は『反米』では無いので誤解のないように!
アメリカを中心とした偉い人達の戦略がいかに恐ろしいのか、僅かながら知っているので、謀略で潰されないように、米軍基地を人質として保持+憲法9条維持という現実的選択が良いと思ってるだけです。
それを潰そうとしている人達は、どんな理由があれ、偉い人達に操られているかもしれません。っていうことを良く考えた方が良いんじゃないかな?
原爆落としたり、東京大空襲を平気で出来る神経の持ち主って、そうは居ないと思うよ。
普通はしないよ、いかに戦争していてもね。