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現在、アメリカの要望によって日本の医薬品市場の門戸開放(自由化)が推進されようとしている。
医薬品業界の闇は深い。 アメリカのCDC等の医療研究システムが、ナチスの人体実験や日本軍の細菌研究部隊731部隊の研究者や研究を丸ごと抱えて発展してきたのは、あまりにも有名な話だ。 そして日本でも、戦時中の犯罪に関わった特級の戦犯クラスの人々が逮捕されるでもなく、断罪されるでもなく、戦後の医療システムの中枢に居座り続けたのである。 私達が現在受けている医療のかなりの部分は、これらの軍産学複合体と呼ばれる、政府と軍事的研究と医療機関と研究機関と製薬会社と数々の人体実験によって培われてきたものだ。 それら無数の死者や犠牲者の上に、私達の健康や医療は打ち立てられているいうことを僕は理解しているつもりだ。 だから、それを絶対悪として凶弾するつもりはない。 それらのシステムは多くの人々を殺してきたけれど、また同時に多くの人の命も救ってきたはずだからだ。 しかし、前にも述べたように、インフルエンザの特効薬『タミフル』を開発した会社の会長は、イラクに大量破壊兵器があると嘘をついて爆撃した、あのラムズフェルド元国防長官である。 今回の抗鬱剤の話も、この大量破壊兵器の話によく似ている。 背後の人脈も似たようなものだ。 自由のため、民主化のために爆撃し、人を殺す人達が居て、イラク戦争は行われた。 でも、その主張は全て嘘だった。 大勢の人々が亡くなり、現在も亡くなり続けている。 その背後には、巨大な利権構造と、巨大な権力者達が居る。 抗鬱剤は、人間を救うという。 しかし、よく考えてみると、抗鬱剤を使用しているが為に人が死んではいないのか? そして、それが巨大な権力によって隠蔽されてはいないのか?? ある種、鬱になるというのは、風邪をひくと同じように当たり前のことなのだと思う。 もちろん、風邪をひいて肺炎になって死ぬこともあるから、風邪を侮ってはいけないと思う。 しかし、風邪は充分な栄養を摂取し、寝てれば治る。 鬱病というのも、重症な場合を除いては、充分な休養と栄養、そして体力トレーニングや環境の改善で、ほとんどの場合は良くなるはずである。 そうでなければ、私達はとうの昔に滅んでいる。 むしろ、薬漬けにされてしまっているから、治癒しないで悪化してしまっているのではないのか?? そして、クスリによって生じた『キレル人』の増加が、犯罪や自殺の増加、そして心理的な治安の悪化を感じさせ、他者への不信を植え付け、それをメディアのせいにするから、メディア規制による権力側からのコントロールの状況を余計に産んではいないのか? 原因があって結果がある。 ここでは、クスリで人を救おうとした為に悪循環が起きているのではないのか?? 現在、アフガニスタン民主化(テロとの闘い)のための給油活動を行うべきかどうか?という議論が行われているが、そもそも、アフガニスタンの人達のことを考えれば、そんなものは全て邪魔なものなのではないのか?と思うことがある。 山岳国家であるアフガニスタンを『平和』にすることなど、そもそも不可能なのではないのか? なぜなら、アフガニスタンというのは、峻険な山岳の気候に合わせて生きてきた民族なのであり、それを平野に住む人達の基準で、豊かに『平和』にするためには、彼らが拠り所にしていた、山を切り崩して平らにしなければならないからである。 山岳民族が、山を切り崩して平らにした土建国家の平和な国で暮らしたいと果たして思うのか? それは彼らの拠り所全てを奪うことにはならないのか? それが嫌だから、彼らは仕方なく闘っているのではないのか?? だとしたら、私達のやっていることは、『とんでもなく勘違いした国際貢献』である。 それは、国連の承認がどうのこうのという話では全くない。 国連の偉い人達のほとんどというのは、それらの武器や燃料や医薬品を扱っている会社、あるいは、関連の投資銀行の重役達である。 そして、ニューヨーク911テロと、アフガニスタンを結びつける証拠は何もない。 結果は分っている。 人が死に、救援物質や戦争で誰かの懐に大金が入り、麻薬の栽培が復活した。 それが結果だ。 それが私達の行っている『国際貢献』の実態である。 アフガニスタンの問題と、人の命を救うためのSSRI型の抗鬱剤の投与の話は、とても良く似ている。 私達は、傷ついたり、嘘ついたり、優しかったり、時に怒ったり、健康だったり病気だったり、そういう感情や身体の波があるから、素晴らしく人間的で愛せるのではないのか?? そして、特に傷つきやすい人や感受性の強い人や波の激しい人達が居る。 そういう人達は全て異常で、排除し、治療すべき人達なのか?? そういう人達が居るから、豊かな芸術や文化が栄えたのではないのか? それは、峻険な山、時に暴力的な自然が、圧倒的な美しさを見せるようなものなのではないのか?? それをクスリで、運河のように真っ直ぐにすることが、果たして『人間への貢献、社会への貢献』なのか?? 私達は、一体何のために生きているのだろうか?? 僕は決して資本主義を支持していないわけではない。 ある程度それでいいと思っている。 しかしながら、現在進みつつある『新自由主義』は、共産主義や社会主義といった資本主義に対する対抗軸の自滅によって暴走を始めてしまっている。 それは、セロトニンを失ってアクセル系の物質ばかりになった『キレル人』にとてもよく似ているのではないだろうか? 車は高性能なほどブレーキが強力でなければ事故を起こしてしまう。 私達の社会は現在、このブレーキ(セロトニン)の多くを失ってしまったようである。 そして私達の社会をきちっと止まったり曲がったり事故にあったり人を轢いたりしない社会にするためには、このブレーキ(セロトニン)を再生させる必要があるようだ。 このブレーキ(セロトニン)の再生は、再吸収の穴を塞いで一時的にその場を凌ぐのではなく、ブレーキ(セロトニン)を再生し続けることしかないのは明らかなのではないだろうか? そしてそれは、舗装された排水溝を作ることではなく、水を溜め、森林を育て、環境を育て、川の水を調整するような、そんな豊かな仕組みを私達の心の中や身体の中や外に再生することでしか達成できないかもしれない。 つまり、私達一人一人が、落ち着いて冷静に自信を持って問題に対処出来るか?そうした社会関係、人間関係を維持再生出来るか?に結局はかかっているのではないだろうか。 了 関連記事 SSRI型抗鬱剤の闇その1 SSRI型抗鬱剤の闇その2 *注意 既にSSRIや SNRIを服用されている方は、勝手に服用を中止すると、大変危険です。(勝手に服用をやめると、もっとヒドいことになる可能性があります) 必ず、医師と相談の上処置を決めてください。 SSRIや SNRIは、基本的に覚醒剤類似物質です、安易に服用しない+安易に服用を中止しないという基本原則をよろしくお願いいたします。 追記 本当の鬱病の人には、一時的にせよ、効くようです。 それは、鬱病の患者が、様々な脳内物質が少なくなっているからでしょう。 しかし、鬱病と診断されるおそらく95%の人は、本当は鬱病ではないと思います。 これは、そもそもアメリカのCDCが作ったマニュアル自体が間違っていると思います。 そのマニュアルに従うならば、ほとんどの人が鬱病を経験していることになりますし、 日本の中学生の30%が鬱病であるとの奇妙きてれつな調査結果まで出ました。 しかし、中学生で自殺する人は、年間で70人ほどしかいません。 これは、自殺防止のために鬱病薬を投与するというのが、どれほど意味分らないことか?の参照になると思います。 実際、1989年にSSRIやSNRIがアメリカで市販されてから、(日本で2000年に認可されるまでは、未認可のクスリとして輸入、使用されてきました)自殺者の数は、年間に1万人以上増えているわけです。 鬱病薬で一番問題となっているのは、躁鬱病の患者にSSRIやSNRIが投与される場合のようです。 躁状態の患者がセロトニンの無くなった状態になれば、暴走するに決まっています。 これが、自殺者だけではなく、他害者を増やすことに繋がっていることは、想像に難く無いことです。 この問題は、先日NHKでも大々的に放映されましたが、その翌日に赤報隊を名乗る人物から、銃弾が送りつけられています。 再び、赤報隊事件??NHKを狙ったテロ この問題は、様々な闇を抱えていると思います。 そしてこの問題が、薬害エイズを上回るほどの社会問題になる日は、そう遠いことではないと思います。 なお、向精神薬の中止によっても、同様の脳の異常暴走が見られるようです。 この辺に関しては、まだ勉強不足なので、なんともいえません。いずれ調べていきたいと思っています。 とにかく、安直にクスリを飲まない。止めない。 信頼出来る医師と、相談しながら、解決していく。それしか方法はなさそうです。
by ccplus
| 2007-10-10 20:08
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