311地震に関してですが、またまた凄い情報が入ってきました。
以下引用 時事
震災当日、86機が目的地変更=管制官ら前日訓練、無事着陸−成田、羽田が同時閉鎖
東日本大震災が発生した昨年3月11日、成田、羽田の日本の2大空港は、同時に全滑走路が閉鎖された。両空港に向かっていた86機の航空機は、日本国内の別の空港に目的地変更を余儀なくされたが、事故や深刻なトラブルは起きず、全機が無事着陸した。前例のない事態の中、空の安全はどう守られたのか。
中略
国交省東京航空交通管制部(埼玉県所沢市)では発生時、約70人が航空管制を担当していた。この管制官らは全員、前日10日に羽田空港の滑走路閉鎖を想定した年1回の訓練を偶然受けていた。
直後から約30人の管制官を追加し、同省航空交通管理センター(福岡市)と連絡を取った。滑走路が使える空港の駐機場の空きを調べ、管制卓で航空機と無線交信する管制官に伝えた。
管制卓では、各航空機に残りの燃料量や乗客数を確認。北米便を中心に飛行可能時間の少なかった計14機の機長が緊急事態を宣言したため、他機に優先して着陸させた。
86機は午後8時48分までに、関西21機、中部17機、新千歳14機など13カ所に着陸した。うち米国系の11機は在日米軍横田基地が受け入れた。
(2012/04/01-14:34)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040100120
たまたま偶然、前日に訓練を受けているのは、地下鉄サリン事件や911同時爆破テロと全く同じパターンです。
それにしても、人工地震の話を大手マスコミの人達(テレビ・新聞・雑誌などを含め)全く報じないのは異様としか思えませんね。
国会で、現役の閣僚が『人工地震は軍事の世界では世界的に常識です。』と、はっきり言ってるのにですよ。
ビデオはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=ISRpvh30Xsc
遂に国会で人工地震と気象操作に関する答弁が!も参考に
人工地震について調べないで地震がどうこう言う人達は、ジャーナリストや学者とは、とても言えませんね。
この国交省と米国の関係は、前から言ってるように、元々運輸省という組織が、米軍が日本を占領した際に、制空権を管理するために作ったというところにそもそもの原因があるわけです。
そして、その外郭団体が気象情報や地震情報を管轄する気象庁だったり、海上の警備をする海上保安庁だったりするわけですね。
さて、今日のこの天気、自然でしょうか??
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