民主党(と自民党)が、またまた悪法通そうとしています。
以下引用
民主党 衆議院小選挙区で5、比例で80削減へ
民主党政治改革推進本部は18日、総会を開き、衆議院の一票の格差是正について自民党案の小選挙区での「0増5減案」を採用するとともに、党のマニフェストにも掲げた衆議院比例区での定数80削減についても方針を決めた。党の政策調査会で正式決定し、野党に働きかけていく。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0118&f=politics_0118_018.shtml
小選挙区制っていうのが、そもそも我々一般市民にとって、ものすごく都合が悪いんですね。
例を上げて説明しましょう。
投票率60%で、たとえば、民主党が40%の得票、自民党が35%の得票、共産党が15%の得票、諸派が10%の得票した小選挙区があるとします。(ものすごく良くありそうな選挙区ですね。)
で、当選した民主党の人は、100x0.6x0.4=24%の支持率ってことですよ。
24%に支持された人が、100%の信任を得たことになってしまうんです。
これが、小選挙区制です。
投票率が60%ということは、そもそも、40%の人が投票するに値しないと考えているわけです。
これが、実は最大の支持なんです。
投票率50%で、30%の得票だったら、たったの15%の支持で当選ですよ。
これも現実的にあり得る数字なんですね。
その弊害を避けるために、比例代表制が作られたわけです。
それを削減するっていうんだから、これは害しかないわけです。
れは非常に危険だと思います。
金がかかるから小選挙区制にしろ。
議員に払う金がもったいないから、議員の定数を削減しろ。
これは、どちらも超権力者達の陰謀ですよ。
20%の支持があれば、100%の権利を得ることが出来るための陰謀です。
20%くらいなら、世論を操ったりするのは、ごくごく簡単なのです。
日本の予算は100兆円規模です。
80人国会議員を減らしたところで、10億円から20億円くらいしか変わらないでしょう。
それよりも、国会議員が、ちゃんと使い道を精査すれば、もっと使い道は良くなるはずなんです。
本当は、そのために国会議員は、存在しているわけですから。
国会議員を削減するより、上手く使う為に、それを精査する勢力の存在は、私達にとって非常に重要なのです。
そしてそうしないと、年間100兆円単位で、どこぞの人達に日本から金が抜かれていってしまうと思います。
10億や20億どころの話じゃないんですよ。
私達に必要な選挙方法は、中選挙区(地方区)比例代表制(全国区)です。
これは、地域の代表と、国全体の代表をそれぞれ決めることが出来、なおかつ、民意が反映されやすい方法です。
多用な意見を吸い上げることが可能になります。
お金をかけない事が重要な事では無いのです。
国政とは、私達のお金をどうやって共に使うか決める場所なのです。
だから、私達の為になる政治ならば、私達は、積極的にお金を払いますよ。
なぜなら、そのことによって、共に皆のため、私の為になるからです。
そうではなく、20%の操作された世論の、限られた人達のために政治のために、増税するのは、納得出来ないということです。
これは、どう考えても、ごくごく当たり前のことです。
ま、選挙を考えるなら、まず、鉛筆書きを廃止し、ボールペン書きにする法律作らないとダメですが。。
そして、何と言っても、本名(戸籍上の名前)でなくては、立候補出来ないように改めることです。
これも、ごくごく当たり前のことです。
現在が、あまりにもおかしいのです。
戸籍上の名前を変えた人物ならば、過去に遡って、全ての名前も掲載しなければならない法律に変えるべきです。
そして、ネットでの選挙戦を可能にしましょう。
ネットなら、お金が無くても、闘えるのです。
中選挙区比例代表制
選挙のボールペン書き
本名
全ての名前掲載
ネットでの選挙戦可能
こんな当たり前のことをやるだけで、日本は、ずっと良くなるはずです。