オウムの平田工作員、何しに出頭してきたんだろう？

オウムの平田工作員、何しに出頭してきたんだろう？

前から言っているように、東京拘置所というのは、元巣鴨プリズンなわけで、どうなっているのか、誰にも分らない。

あの人達が、あれこれ工作活動してまで死刑制度を続けるのは、死刑執行したことにして裏から釈放することが可能だから　というのが、当ブログの辿り着いた仮説なわけです。

まあ、拘置所の中に居る時でも、北朝鮮に行ってたら、誰も気付かないでしょうしね。

で、松本智津夫の死刑を後にするためとかいう説があるんだが、死刑が後回しになればなるほど、工作員は長く東京拘置所に入ってなくちゃならないので、そんなことのために出てきたとは考えられない。


ダッカ事件の時みたいに、インチキ奪還作戦をやるんですかね？
アノ時の首相は、福田赳夫。運輸政務次官が石井一だったっけ。。

あれがきっかけで、中東危なくなって、原油の値段が上がったりしましたね。

え？今も、上がり続けてるって？？１バレル１００ドル突破。

なるほど。。

エクソン・モービルは、四半期の利益が４０％以上アップだそうで、大儲けなわけですが、なぜか日本から撤退するみたいです。

●米エクソンが事実上の日本撤退へ、東ゼネに株式・事業売却で調整
ロイター 1月4日(水)12時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120104-00000048-reut-int


これは、大変なニュースなので、また後で分析しなければと思います。



当ブログが一番のポイントだと思っているところは、オウムっていうのは、太田竜みたいなデビッド・アイク系の陰謀論の言ってること＝フリーメーソンの陰謀説、３００人委員会などを、危険な思想であると一般人に刷り込むために作られた組織だと考えているんですね。


フリーメーソンと言ってる人や人工地震と言ってる人は、カルトでオウムだと思わせるように作られているのです。


だから、現在みたいに、人工地震や国際金融マフィアのやってることがバレバレになってきた時に、オウムを使って、「それはカルトでオウムだから近寄っちゃダメですよ！」と言うために、オウム事件を使っていて、そのために平田工作員が登場したというのが、当ブログの考え方です。


また、実際に、『人工地震』研究しているのは、カルトも沢山ありまして、これは、わざとそうさせていると思います。

調べると、カルトのサイトが沢山出て来て、なんだデマかと思わせるのが作戦なのでしょう。




ちなみに、当ブログは、フリーメーソンの陰謀説も、ユダヤ人の陰謀説も、採用しません。

反ユダヤになるつもりもありません。

ユダヤ人にも良い人は、いっぱい居ますし、優れた芸術家も多く居ます。
僕が好きな芸術家の多くはユダヤ人です。
ファッションの世界でもそうです。

その人達がやっていることを、管理人は大変尊敬しています。

ユダヤ人を差別するつもりは、全くありません。

現在、反ユダヤのネオナチ政権を作る陰謀みたいなのが、世界に広がっていますが、それには反対です。

それは、軍産学複合体と国際金融マフィアの思うツボなんです。

良いユダヤ人を敵に回してはいけません。

良いアメリカ人も敵に回してはいけません。

それは、逆効果なんです。


私達が単独でアメリカを転覆させるのは、ほぼ無理です。
でも、善良なアメリカ人がアメリカを変えることは充分に可能です。

国際金融マフィアの問題にしても、善良なユダヤ人が、極悪なユダヤ人を追放する方が、ずっと可能性が大きいのです。

だから、単純な反米や反ユダヤにならないで下さい。


米軍のバックに居る人達がやっている基本というのは、原爆作ったロスアラモス研究所の『ゲーム理論』における、『しっぺ返し戦略』というものです。

歯向かってくると、圧倒的な力で叩き潰すのが、最も効率が良い方法だと、彼ら信じているんです。
そして、その通りに軍は動いています。

だから、彼らに餌を与えてはダメなのです。


この国、滅びないように考えてください。


でも、国際金融マフィアや軍産学複合体組織が、やりたい放題に悪事を働くことに対しては、断固として反対しましょう。
それは、可能だと思います。

それには、まともな人達との連係が必要です。
必要以上に敵を作らないようにしましょう。
さもないと、第二次大戦の日本を繰り返します。


それから、反グローバルではありません。


グローバリゼーションには、問題があると思います。
大問題だ。

でも、飛行機で簡単に他国へ行けて、他国人達と簡単に仲良くなれる現在で、単純な『反グローバル』にはなれません。

江戸時代に戻る気も全くしません。


かといって、自分達の住む地域が大切なのは、ごくごく当たり前なことで、そういうシステムを壊してグローバリゼーションに突き進むのには反対です。

だから、『半グローバル』で良いじゃないか。こういう考えです。

ごくごく当たり前のことなんです。



ごく一部の権力者が、やりたい放題やっているのは、どう考えても現実です。

アメリカの対テロ戦争のアフガン戦とイラク戦で、米軍は失敗したと思ってる人多いと思いますが、作戦を指揮した人達は、現実的に大儲けしたんです。

ですから、現在も、同じような事をしているんです。
その人達は、極めて現実的に、ある時は、政権の中枢に、ある時は、大企業の幹部に、ある時は、国連の役員になっているんです。

これは、現実です。



そして、人工地震も、完全に現実なんです。

巨大地震が多く起きているのは、１９５２年〜１９５７年と、２００１年から現在にかけてです。


これは、朝鮮戦争からベトナム戦争にかけて、米ソが地下核実験していた時期と完全に重なりますし、実際に２メガトン級の水爆の地下実験（地下１０００m）では、マグニチュード7.2の地震が起きています。


２００１年からは、米国の対テロ戦争が始まった時期と一致します。

そして、深海掘削地点と大地震が起きた地点は、完全に重なります。

この現実を見て、人工的に地震が起こせるはずが無いというのは、ナンセンス極まりないですし、まして、反核運動をしている平和大好きの、核爆弾大嫌いな人達が、人工地震がカルトだと思い込むのは、本末転倒なのです。

人工地震は、核爆弾なんです。
核は使えないから抑止力と言っていた時代は終わったのです。


地下で核を実際に使用する時代に突入したのです。
そのことを自覚しましょう。

それに反対しなくてどうする？？



現実を見て、自分の頭を使って考えてください。
それが、当ブログのメッセージです。