サッカーはバルサ圧勝でしたね。
ただ今、仕事忙しいので、その辺は後日!
そして金正日死去だそうですが、もう前から死んでるのでは??という気もしますけどね〜。
ここ数年起きていた変な事件は、金正日の後継者に関するものが多かったように思いますので。
その辺りは後日、エントリ上げますが。。
この金正日死去の大ニュースの裏で、野田首相による八ツ場ダムの工事の再開が決まったそうです。
やっぱりね。
そうだと思った。セオリー通り。
ということで、以前書いたブログ 再掲載しときます。
以下引用
保坂さんのブログに書いてありますが、中止するはずだった八ツ場ダムですが、本体工事以外は、着々と進んでいるそうです。
自民党を中心とした工事推進勢力との正面衝突を避けて「ダム本体以外の工事」は無条件で認容している。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/1a4e2ac4d62ef3988fef05efd82e77d3
本当に止めるつもりあるのか??
ダム本体の工事をやらないと言っても、ダム本体の工事費は、総工費4600億円の一割以下らしい。(といっても総工費は本当はもっとかかるみたいですけど。。)
ダム本体以外、全部作る計画だったりして。。
やはり、CIA佐藤栄作が作ろうとしたダムを米国国防総省チームの前原が止めようとしてるっていうのが、そもそも”やらせ”かもしれませんね。
このダムは、ただのダムではなくて、どこかにお金が流れるように出来ている。
そうでなきゃ、この地域から、ポチ首相達が続々と誕生するはずがない。
そう思うので、記者さんにおかれましては、是非深層究明に向けてがんばってください。
さて、以前、当ブログは、こんな記事書きました。
水没人家なし。土地の9割が東京電力所有地で、八ッ場ダムの建設費用の数分の一で済む=従って下流の東京や埼玉の負担金も数分の一で済む戸倉ダムの建設が、『水資源が余っているから必要無い』との埼玉県知事や東京都知事の要望で中止になった経緯について
八ッ場ダム問題に関する決定的なレポート
以下は引用
吾妻川は酸性河川のために、鉄が溶けコンクリートが腐食するとして中和工場をつくり、品木ダム(八ッ場ダムより上流の吾妻川の支流にあるダム)に中和生成物を堆積させるシステムを造りました。高杉氏によると、この中和システムの源流にある万代鉱という閉鎖された硫黄鉱山からヒ素が排出されており、この10年間で500トン、致死量にして25億人分のヒ素が堆積し、これからも溜まる一方
中略
今でも中和システムの品木ダム下流の吾妻川に、毎年3トンのヒ素が流出しているという報告があるそうです。八ッ場ダムができてこの水が飲料水に利用されたなら、下流住民はこのような水を飲まされる危険性があります。
以上引用終わり
http://onigumo.kitaguni.tv/e1343655.html
八ッ場ダムの上流に致死量25億人分のヒ素!?
も参考に
このように、八ッ場ダムが出来ると、我々はヒ素入りの水を飲まされるかもしれないわけです。
なぜ、そんな事をわざわざしているのか?と考えていたわけです。
すると、ハタと気付いたわけです。
ヒ素入りの水道水ってことになると、水道水が飲めなくなりますね。
水道水が不審で飲めない。
ってなことになると、官が悪いから民営化するみたいな要求が出て。。
気付くと、日本の水道がどこかの誰かに乗っ取られているかもしれない。そんな気もします。
ちなみに、ボリビアの公共水道を乗っ取ろうとしたのは、アメリカの軍産複合体の中核企業、ベクテルでした。
新型インフルエンザとベクテルと神戸医療産業都市構想の闇も参考に
そうそう、アメリカは人体実験大好きなんですよね。
しょっちゅうやってます。731部隊なんて目じゃないです。
我々の目になかなか触れないだけですね。
アメリカの民間人にプルトニウムを黙って投与して人体実験してたことがバレた時、なぜかOJシンプソン事件が起きて、その話題を吹き飛ばしたとか、ありましたね。
もちろん、原爆も人体実験だったわけだけど、じゃあ、そのプルトニウム人体実験レポートが議会に提出されている時に、OJシンプソン事件の替わりに日本で何が起きたのか?というと、
マルコポーロ事件 wikipediaとか地下鉄サリン事件です。
では、地下鉄サリン事件で、被害者がどこに運ばれたのか?
それは、元米軍極東中央病院でした。
まあ、そういうことですよ。世の中で起きているのは。
実は続いている?八ツ場ダムの工事
今度は放射能ですけどね。。
何はともあれ、今日は、軍産複合体に最大の貢献をした悪役レスラー、金正日のご冥福をお祈りして、この歌を捧げます。
http://www.youtube.com/watch?v=gYqCrVm16Pg