本日 ケミカルコントレイル(ケムトレイル)に対する新たな発見をしましたので、メモ
今朝の新聞を読んだところ、またまたお約束の週末雨情報でした。
これは、またケムだなと思い、外に出て空を見上げると、雲がほとんど無い快晴。
いや、東の方に一つだけ通常のちぎれ雲とは違うケムらしき小さな雲があるだけ。
で、それから店に来るまでに自転車乗ったのですが、見つけました!!
今まで見たことの無い飛行機
先日は、三角形の尾翼の白いステルス機を見たのですが、今回は、遠くてはっきりしないのですが、長細い感じの白い物体。
最大の特徴は、音が全くしないことですね。
音もステルスなのです。
これは、ジェット機ではありません。
もっと気球に近いものかもしれません。
気球とグライダーの中間のような感じがしました。
非常にゆっくりした速度で飛行しています。
じーーっと見ていると、あ、ケム撒き始めました!
ジェット機でもないのに飛行機雲は出ませんね。そうですね。
はい、ケム確定。
で、興味深いのは、ケム撒くのがとても短い期間なのです。
どうやら、ケミカルコントレイルの存在が広く知れ渡ってきたため、バレないように最新鋭の技術を使って撒く作戦に切り替わったようです。
しばらくして、機体を見失いました。
そして、よく見ると、空のあちことに小さなケム雲が点在していることに気付きました。
なるほど、これが雲の種なのか。。
そして数十分後、店まで来て空を眺めると、一面ケムトレイルになってました。
というわけで、ケミカルコントレイル(ケムトレイル)によって雲が発生するまでの一部始終を理解しましたので、報告します。