ニュージーランドで、またまたクジラが迷っているとの報告が上がってます。
そろそろ、色々な作戦がバレてきたので、ダミーかもしれませんが(ケムトレイルにしても、最近いろいろな飛行機飛ばしてて、そこから飛行機雲出てないので、そんなの都市伝説ですよ とスピン情報流しているのでしょう。その隙に無音ステルス機で細かく撒くのか。。)いずれにしても、注意しましょう。
以下引用
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2840943/8089912
ニュージーランドでクジラの大量座礁、61頭死亡
2011年11月16日 11:45 発信地:ウェリントン/ニュージーランド
【11月16日 AFP】ニュージーランド自然保護局は16日、ゴンドウクジラ61頭が同国南島北端のフェアウェル岬(Farewell Spit)の浜辺に乗り上げ、死亡したと発表した。
中略
クジラ迷走 ソナー説 聴覚狂わす?高速船事故原因か 米では大量死報告 (読売 4月15日 夕刊)
[概要]米議会調査局の報告書で米海軍・艦船の水中音波探知機(ソナー)で、クジラなどの大量死や大量迷走が過去10年間に、少なくとも6回の軍事演習で起きていたことがわかった。報告書によると、最も被害頭数が大きかった例は、2年前に日米などがハワイ州で行ったリムパック(環太平洋合同軍事演習)だった。演習開始後の04年7月3日、カウアイ島ハナレイ湾で150〜200頭のゴンドウクジラが方向を見失ったように迷走していた。ほかの5回は、演習と同じ時期に、演習海域でクジラやイルカやシャチなど小型の鯨類が数〜十数頭まとまって座礁し、死んだケース。聴覚器官が損傷している死体があった。
潜水艦探知用のソナーは双発ジェット戦闘機並み、中周波ソナーはロケット並みの轟音を発生させ、聴覚を頼りに回遊する海洋動物を直撃し、致命傷を与える恐れがある。
米海軍は環境保護団体との間で、「日本周辺を除く海域」では潜水艦ソナーの使用を制限する合意書を交わしている。しかし日本周辺の海域では、活発化する中国軍潜水艦の動きに合わせ、監視を強化している。
中略
「調査捕鯨と潜水艦で調べてましたら、次のブログを見つけました。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/day-20111004.html
2011年2月18日 南極海での調査捕鯨を中止
2011年2月20日 ニュージーランドでゴンドウクジラ107頭打ち上げ
2011年2月22日 クライストチャーチで大地震発生
2011年3月 4日 茨城でイルカ52頭打ち上げ
2011年3月11日 ・・・」
中略
今年2月(2011年2月22日)、ニュージーランドのクライストチャーチで大地震が発生し、CVTビルの余りにも不自然な倒壊で日本人が28人も死亡したわけだが、其の二日前にも同国ではゴンドウクジラ107頭が打ち上げられている。そして、更に其の二日前、似非環境保護団体シーシェパードの過激な妨害により、日本は南極海での調査捕鯨を中止に追い込まれている。
シーシェパードが此の様な絶妙なタイミングで日本の調査捕鯨船に対して妨害活動を行ったのも、米帝による軍事作戦を隠すためだと考えれば腑に落ちるわけである
以上 引用終わり
是非全文読んでみてください。
ニュージーランドのフェアウェル岬の浜辺にゴンドウクジラ61頭が座礁し死亡。米帝原潜による軍事作戦(地震兵器の仕込み)の可能性は。
http://surouninja.seesaa.net/article/235605545.html
ま、あれですよ。
彼らシーシェパードが日本の調査捕鯨を邪魔してるのは、クジラの調査されるとマズいことがあるわけです。
それはソナーの問題もそうですが、日本の調査捕鯨船が、優秀なクジラの探知機持ってるので、潜水艦を発見出来てしまうっていう理由もあるのです。
でなかったら、捕鯨船にロケットランチャー発射したりしません。
環境保護団体(爆)
自然保護が大好きなグリーンな方々、くれぐれもテロリスト達に騙されないようにしてくださいね。
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