まず、業務連絡
以下が、地震兵器の存在を主張する浜田和幸(自民党)の国会質問の答弁です。
まずは、是非見てみてください。
質問者=柿沢 未途
http://www.youtube.com/watch?v=ISRpvh30Xsc
ちなみに、質問者の柿沢 未途は、みんなの党(別名 誰かの党=インドネシア産業の八雲さん=仮名)ですが、柿沢 未途のお父さんは、柿澤弘治と申しまして、1994年4月=もんじゅ動かした時に、結成した自由党(通称 柿澤自由党)の代表でした。
で、地下鉄サリン事件が起きた地元政治家でもありました。
この柿澤自由党が、社会党と自民党の連立に乗らず、少数野党になるわけですが、立ち位置としては、現在の『みんなの党』と同じですね。
ちなみに、柿澤自由党メンバー
柿澤弘治、太田誠一、新井将敬、佐藤静雄、山本拓、米田建三、高市早苗
とありまして、児童ポルノ法の高市早苗を始め、興味深いメンバーが揃っていました。
さて、本題。
なぜ、人工地震の浜田和幸氏が、よりにもよって、復興担当政務官として、自民党から引き抜かれたのか?
そこが一番のナゾなわけです。
で、現在忙しいので、あれこれ書いてる暇が無いので、鋭いブログを紹介しておきますので、是非、読んでみてください。
菅内閣で政務官に任命された浜田和幸が国会答弁において、地震兵器や人工津波が技術的に可能であり、国際政治軍事上においても常識であると述べた様だ。
http://surouninja.seesaa.net/article/215123395.html
復興担当相新設に伴い、地震兵器の存在を主張する浜田和幸(自民党)を政務官に起用するとのことだが。
http://surouninja.seesaa.net/article/212063570.html
自民党の浜田和幸を政務官に起用する人事は、矢張り亀井静香による一本釣りだった様だ。狙いは「脱原発」派の期待が掛かる「再生可能エネルギー特措法案」成立。
http://surouninja.seesaa.net/article/212538537.html
郵政改革法案の審議入りが実現しなかった場合、国民新党の亀井静香代表が連立離脱の可能性を示唆。
http://surouninja.seesaa.net/article/214669664.html
Jロックフェラーが再構築する次の日本。小沢一郎を中心とした政財界コネクション。
http://surouninja.seesaa.net/article/197710871.html