先ほどの地震ですが
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成23年4月26日21時16分 気象庁発表
きょう26日21時12分ころ地震がありました。
震源地は、茨城県南部(北緯36.1度、東経140.0度)で、震源の深
さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 茨城県南部 栃木県北部 栃木県南部
震度3 福島県中通り 茨城県北部 群馬県北部 群馬県南部
埼玉県北部 埼玉県南部 千葉県北西部 東京都23区
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 筑西市 桜川市 大田原市 宇都宮市 栃木市 鹿沼市
真岡市 益子町 下野市
震度3 白河市 須賀川市 鏡石町 泉崎村 中島村 矢吹町 棚倉町
玉川村 平田村 浅川町 古殿町 水戸市 日立市 笠間市
茨城町 大子町 常陸大宮市 那珂市 城里町 小美玉市
土浦市 茨城古河市 石岡市 結城市 下妻市 取手市
つくば市 八千代町 五霞町 境町 守谷市 坂東市
かすみがうら市 行方市 常総市 つくばみらい市 日光市
矢板市 塩谷町 那須町 那須塩原市 足利市 佐野市
小山市 上三川町 西方町 茂木町 市貝町 芳賀町 壬生町
岩舟町 高根沢町 栃木さくら市 沼田市 前橋市 桐生市
太田市 館林市 渋川市 板倉町 群馬明和町 群馬千代田町
大泉町 邑楽町 みどり市 熊谷市 行田市 加須市 羽生市
鴻巣市 久喜市 滑川町 埼玉美里町 川口市 春日部市
上尾市 草加市 戸田市 桶川市 八潮市 幸手市 宮代町
白岡町 杉戸町 さいたま中央区 野田市 柏市 東京杉並区
この地震による津波の心配はありません。
情報第1号
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20110426211625384-262112.html
えー、震源を調べると、筑波研究学園都市の辺りですね。
そばには鬼怒川。
では、緊急地震速報です。
地震発生日時: 2011/04/26 21:12:02
震源地: 茨城県南部
震源の深さ: 40km
マグニチュード: M5.3
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号発信時刻地震発生からの経過時間(秒)北緯東経震源地震源の深さマグニチュード最大震度
121:12:161436.2140.2茨城県南部10kmM4.6震度4
221:12:161436.1140茨城県南部50kmM5.2震度4
321:12:201836.1140茨城県南部50kmM5.2震度4
421:12:222036.1140茨城県南部50kmM5.1震度4
521:12:393736.1140茨城県南部40kmM5.3震度4
6 (最終報)21:12:565436.1140茨城県南部40kmM5.3震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20110426211208
やはり、深さ10キロスタートの地震ですね。
ところで、昨日の天気がおかしいと思って調べていたところ、WIREDのこんな記事発見しました。
以下引用
米軍の天候制御技術:「敵国の経済を破壊する気象兵器」文書が明らかに 2008年3月5日
初の軍事利用となった1967年の極秘の気象調節作戦『Operation Popeye』では、降雨量を増やしてホーチミンルートを断つのに役立てる目的で使われた。(China Lakeの天候制御システム『Cold Cloud Modification System』の写真はこちら)[リンク先の記事によると、Operation Popeyeは1967年3月から1972年7月まで行なわれた。モンスーン・シーズンを延長させることに成功し、1971年に北ベトナム国土の1割を覆うほどの被害を出した大洪水の原因となったという意見もある。]
1980年、米国は軍事目的の気象操作を禁止する条約を批准した。それでも時々、軍部からは気象操作を再開する提案が浮上してくる
以上引用終わり 全文は
http://wiredvision.jp/news/200803/2008030522.html
それから、こんな記事も
以下引用
■頻発する巨大地震と自然改変装置 2009年 浜田和幸
過去100年の世界における巨大な地震の発生頻度を調べてみると意外な事実が判明する。それは1900年から2000年まではマグニチュード6を超える地震の数は年間10件を超えることはほとんどなかった。ところが2001年以降、今日に至るまで多い時には年間70件、平均すると30件以上もの巨大な地震が発生している。こうした異常とまで言えそうな巨大地震の頻発現象は単なる自然現象とは言い難いのではないか。何らかの人工的な要因が隠されていると疑ってみる必要もありそうだ
http://www.data-max.co.jp/2009/10/post_7308.html
アメリカ政府の後押しもあるためゴールドマン・サックスやアジア・ジェネシスなど大手投資ファンドはこうしたアメリカ製の地震関連技術を日本に売り込もうと熱心に働き始めている。もちろん、彼らは日本だけではなく世界を相手に自然災害対策ビジネスを展開中である。世界各地で地震や津波、火山の噴火や山火事、洪水やハリケーンなど様々な自然災害が猛威をふるい、発生件数も被害規模も年々大きくなっている。
そのため、こうした災害対策の技術や予想ノウハウが新たなビジネスとして成立すると海外の投資ファンドが判断している模様だ。彼らにとって「地震大国・日本」は大きなビジネス市場になると映っているに違いない。
http://www.data-max.co.jp/2009/10/post_7326.html
こうした気象改変装置の研究は米ソ冷戦時代には秘密裏に多額の研究資金と人材を投入する形で進められてきた。しかし、最も大きな実験成果を上げてきたのはアメリカである。アメリカ空軍が中心となり「2025年までには気象コントロール技術を完成させる」との目標を掲げ、様々な化学物質の研究開発に取り組んでいる。気象コントロール特殊部隊も編成されており、「大空暗黒化計画」と名づけられた実験を繰り返している。上空から特殊な薬品を散布することで嵐を呼ぶ雲を人工的に作ったり、逆にハリケーンを雲散霧消させたりできるという。
http://www.data-max.co.jp/2009/10/post_7327.html
さらに、凄いデータ見つけた。コレは人工地震確定でしょう。
http://yok-blog.com/?p=1214
http://yok-blog.com/?p=916
http://yok-blog.com/?p=1123
いずれも、陰謀論とは全く無関係の人の記事です。
もちろん、当ブログも陰謀論ブログではありません。
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