皆様あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
いつもは、新年の抱負とかやるのだが、年末に語ってしまったので、本日はサッカーの話題から。
天皇杯の決勝。
考えられる限り最高のカードのような気がして、国立に行こうかと思ったけれど、疲れ過ぎてて無理。
ということで、テレビ観戦でした。
まず、準決勝で3−0の楽勝した清水に対して、鹿島は120分の劇的な勝利。
体力的には、明らかに清水に分が有る。
ということで、延長を闘いたくない鹿島は前半から積極的に行き、延長でもオーケーな清水は慎重な出足になった。
おそらく清水は後半勝負なのだろう。
試合は、前半鹿島ペース。
これは、岩政の怪我で急造した中田浩二と伊野波のセンターバックが、ものすごく良かったという事が大きい。
当ブログが前から言っているように、中田浩二は、日本最高の経験値を持ったセンターバックだ。
なぜか中盤で使われているだけで。
その中田浩二のインテリジェンスと経験、ポジショニングとラインコントロール能力が、カバーリング能力とスピードに優れた伊野波と絶妙のコンビネーションを見せた。
そして中盤の底には、守備能力の高い青木が居る。
なので、ワントップのヨンセンが全く仕事出来ない。
そして、バックにスピードがあり、ポジショニングが良いので、一発のパスを裏に通す事が出来なかった。
そして、ラインコントロール能力により、相手を間延びさせる事に成功した。
このため、清水は、中盤を支配する事が出来なくなった。
そして、守備だけではなく、攻撃においても日本有数のパス能力を持つ2人がセンターバックに入ったことで、パスが上手く繋がったのが鹿島だった。
なので、トップにスピードと機動力がある興梠がより活きたと思う。
先制点はセットプレーから。
でも、全体的に鹿島ペースだった。
後半勝負の清水は後半、その中田浩二と伊野波の類いまれなラインコントロール能力を逆手にとって、岡崎がわざとオフサイドポジションに居ることによってヨンセンが抜け出すことに成功。
同点に追いつく。
とはいえ、オフサイド臭かったような気はしますけど、どうなんでしょう??
いずれにしても、この時間帯、サイドに基点を作ることで、鹿島のバイタルを空けさせ、そこに小野が入り込むことによって清水の攻撃が機能するようになったのは確か。
1−1の同点で鹿島が打った手は、フェリペガブリエルに変えて本山。
前に、本山をスーパーサブで使うと類いまれな選手になると書いた通り、本山はスーパーな選手だった。
本山雅志を日本代表のスーパーサブに!!も参考に
誰も本山を捕まえることが出来ない。
先日のFC東京戦といい、本山完全復活を印象付けるスーパーな活躍だった。
本山という選手は、魚屋の息子らしいのだが、この能力は、やはり魚屋的な能力なんじゃないかと思う。
競りにおける品物を見る眼と、一瞬の判断力。
そして、大勢のお客さんに対して瞬時のやりとりする事が出来る類いまれな能力。
そんな魚屋的能力をサッカーにおいて発揮する事が出来るのが本山雅志選手ということなのかもしれない。
鹿島には本山が居た。
一方、後半勝負だったはずの清水には、小野伸二に変わる控えの切り札は存在しなかった。
その差は大きかったと思う。
決勝点は、ここぞという時に得点を取る勝負師 野沢のフリーキック。
鹿島の得点は2点ともセットプレー絡みだったが、センターバック中田浩二とスーパーサブ本山のプレーは圧巻だった。
世代交代が必要なの言うまでもない。
しかし、まだまだこの2人からは目が離せない。
そう感じさせた天皇杯決勝だった。
text by
contemporary creation+
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