先週は忙しくてJリーグも見れなかったので、今回はレポは無し。
そろそろワールドカップ本番に向けての話を。
5月10日に日本代表のメンバーが発表される事が決まった。
それまでは、どんな事もあり得る。
岡田監督が解任されることも、今とは全く違う代表になる可能性も当然ある。
なので、今回は、僕が選ぶ、カメルーン戦の先発メンバーです。
ちなみに、現在の岡田ジャパンの事は全く考慮してません。
今回は、あくまでも、これから日本代表をセレクトして作るという立場から選びます。
システムは アシメトリーの3-3-2-2
まず、変則の2トップを採用します。
ファーストチョイスは森本と柳沢
感じとしては、森本が中央でラインの駆け引きをして、カウンターの時は裏へ抜ける動き。
柳沢は、左サイドに流れてボールを引き出してから中央に動き直す。
という感じです。オランダでいうカイトの動きみたいなものです。
柳沢は守備も上手いので。
アシメトリー(左右非対称)な2トップになるわけです。
森本と柳沢は、互いにポジションにおける高さを入れ替えます。
この前のバルサ戦のインテルのように、たまに2人が近い位置で中央に張るのもありです。
常に、前線を正しい位置にポジショニングする事が求められます。
これによって、相手のディフェンスラインの高さを調節し、全体がコンパクトになるようにします。守備においては、相手の攻撃を止める守備のセオリーが要求されますが、イタリアセリエAでプレー経験のある二人には正に適役だと思います。
カメルーンは、中央の守備が不安定なので、ポジショニングの上手い、動き出しの上手い2人が組めば、必ずチャンスが出来るはずと思います。
森本は21歳、素晴らしい素質を持った選手ですが、まだまだ経験が充分ではありません。
サッカーIQの高いベテランの柳沢選手と組む事によって、よりその能力が活かされると思います。
柳沢選手にしても、森本の若さとスピードとフィジカルの強さは、パートナーとして最適です。
年齢も一回り違うので、ライバル関係になりません。利点と欠点を補いあえる関係と思います。
それは組織が上手くいく秘訣です。
柳沢が新しいチームに加入すると、その場で組織性が作られ、チームが強くなることは前にも述べた通りです。
日本代表を救うのは柳沢敦? サッカーIQについて考える。も参考に
2列目は、小野と本田圭介
これもアシメトリー(左右非対称)に配置します。
本田が主に右サイドでウイングのアタッカー、小野が中央でセカンドストライカー的な役割をしながら、セントラルミッドフィルダー=バランサーの役割を果たします。
小野は、守備における司令塔の役割も、相手の背後からボールを奪取して配給する役割も担います。
柳沢が引いてきたら、本田が上がるとか、本田がサイドから中へ絞る動きとかそういう事も出来るわけです。バランスは小野が取れます。
本田は、相手ディフェンスを引きつけることが出来るので、小野のところが空く可能性が高いです。そうすれば小野のテクニックが活き、それにディフェンダーが引きつけられるので、必ずどこかが空きます。
そういうスペースを使うのが上手い、本田と柳沢と森本なら、必ずチャンスが生まれるはずです。
3列目は、小笠原、稲本、長谷部
小笠原は小野と共に守備と攻撃における司令塔の役割とバランサーの役割を果たします。
稲本はアンカー。
長谷部は中に絞る動きと右サイドバック的な動きを両方求められます。
非常に重要なポジションです。
この3人には、守備力と試合コントロール力と体力と展開力が求められます。
4列目は、中田浩二、宮本、栗原のフラットの3バック
ここはちょっと迷いましたが、身体能力の高い栗原を入れることにしました。
中田や宮本という守備IQが高い選手と組めば、栗原の能力が発揮されるのではないか?という考え方です。
宮本がラインをコントロールし、ディフェンスラインを押上げ、全体をコンパクトにします。そしてディフェンスリーダーとして、皆と問題点を話合う。
中田浩二はバランスを取り、攻撃への準備も行う。
栗原は、身体能力を活かして熱く闘う。
こういった感じです。
エトーを止めるのは、3バックの方がてっとり早いです。
以前に闘った時も崩されてませんし。
ゴールキーパーは迷いましたが、初戦ということもあり、経験値をとって楢崎にしました。
ワールドカップという大舞台では平常心で望むことが極めて難しい。
なので、初戦ということで、ワールドカップ経験者、大舞台での経験が多い人を中心に選びました。そうすれば、初ワールドカップの選手も試合に入りやすいと思います。
2002年のワールドカップにおいては、冷静にピッチに立てていたのは、中田英寿と柳沢の二人だけであったと記憶しています。
僕が選んだ先発メンバーにおいて、ワールドカップ経験者は7人
2大会経験しているのも7人です。
今回、遠藤は、先発に入っていませんが、第二戦は、当然のことながら先発メンバーになります。
交代選手は、まず、柳沢に変えてサイドアタッカーの石川か松井か田中達也という事になります。
どちらかは、試合になってみないと分らないです。
スピードを活かせる展開なら石川か田中達也。
テクニックを活かせる展開なら松井です。
それから、負けて相手が引いている場合は、小回りが効く玉田や佐藤寿人
勝っていて逃げ切りたい場合は、気合いと運動量の岡崎
というのも選択肢の一つです。
疲れが見えるMFを変えるということも考えられます。
それから、最後に逃げ切りたい場合は、小野か小笠原に変えて今野を入れて5バックもありでしょう。
ただし、最後の10分を切ってからです。
これが、現時点での、僕のファーストチョイスです。
選んだ理由は、世界で闘った時に活躍出来るかどうか?ということです。
Jリーグでいくら点が取れても、世界で点が取れるとは限りません。
世界で闘うための戦術に対応出来る技術や能力があるか?
フィジカルがあるか?スピードがあるか?インテリジェンスがあるか?というのが、最も重要な基準です。
現時点での俊輔の足の具合だと、メンバーに選ぶのは極めて難しいと思います。
トゥーリオは稲本のバックアップとして適任かと思います。
中澤ではなく栗原をチョイスしたのは、ディフェンスにスピードが欲しいからです。
4列とも経験の若い選手とベテランの組み合わせになっています。
これは、力を発揮しやすい環境だと思います。
カメルーン予想メンバー 4-3-3
エトー180/75 ウェボ180/78 エマナ180/77
マクン173/69 ソング182/77 エンギエモ173/70
オコト180/69 ソング183/76 ヌクル180/77
カメニ186/86
日本3-3-2-2
柳沢 森本
小野 本田
小笠原 稲本 長谷部
中田 宮本 栗原
楢崎
柳沢 177cm/O
森本 181cm/B
小野175cm/O
本田182cm/AB
小笠原173cm/O
稲本181cm/O
長谷部179cm/O
中田182cm/B
宮本176cm/A
栗原185cm/A
楢崎187cm/AB
運動量やフィジカルはO型
決定力のあるB型とAB型
守備組織が安定するA型の組み合わせになりました。
代表の血液型についてはこちら
180cm以上の選手は6人。
ドリブラーのサイドアタッカーと、小回りの効くちびっこフォワードは後半に投入予定
4バックにするなら4-3-3
柳沢 森本 本田
小野 小笠原
稲本
中田 宮本 栗原 長谷部
楢崎
皆さんはどう思われたでしょうか?
text by
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良い服入ってます☆☆☆ふふふ
写真は追って紹介出来たらと思います。(それまでに売れそうですけど、、)
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