サッカー見れなかったのでアレなんですが、ワールドカップ祝勝会開けで移動して来たガーナに3点も入れられててディフェンス大丈夫なんですかね??
ダイジェストビデオ見る限り、完全に持っていかれてますけど、スピードで。。
一つ疑問に思っていることは、トゥーリオはメチャメチャコンディションが悪いのではないのか?
事実、浦和はここのところ大量に得点を奪われて大敗し続けている。
現在浦和はリーグ9位で、通算32失点
これは下から7番目の数字だ。日本代表を沢山抱えるチームとは、とても思えない成績だ。
その中でトゥーリオは出たり出なかったり。
いずれにしてもディフェンスが崩壊しているのは明らかだ。
日本代表で失点しているだけじゃなく、浦和でも失点しているのだから、一度休ませた方が良いでしょう。
怪我→無理して代表出場→怪我→チームの成績不振→強硬出場という最悪の悪循環に陥っている気がする。
そして中澤なのだが、中澤は優秀なディフェンスで、特に高さがある。
しかし、スピードは無い。
だからガーナのようなスピードのある選手に1対1で挑まれると分が悪い。
昔、南アフリカのマッカーシーにも、あっさりぶち抜かれていたのを記憶している。
そこは、スペースとポジショニング、読みとスピードでカバー出来るディフェンダーの相棒が必ず必要である。
トゥーリオが居ない時、中澤と誰が組むのか、早く試さないとマズい。
岩政は良い選手だけど、中澤と組むとキャラがかぶる。
スピードが無いのだ。
つまり、岩政は中澤の代わりにこそ相応しい選手だろう。
良く使われる阿部は論外だ。浦和のディフェンス崩壊のキーマンは阿部だ。
と言っても阿部はとても良い選手だ。
でも、阿部は元々ディフェンダーじゃない。
ミランのピルロみたいなアンカータイプの中盤の選手だろう。
そんな選手にディフェンスさせる方がどうにかしている。
中澤と組むならスピードがある選手じゃないとダメだ。
スピードといえば坪井だが、坪井のメンタルは弱過ぎる。
そこで浮上してくるのが鹿島アントラーズの伊野波 雅彦だ。
昨年のタイトル奪取含め、ユース時代の実績もあり、
岩政と組んだセンターバックで今期リーグ最小失点の失点19と、現在最もJリーグで活躍するディフェンダーの一人である。
なぜ呼ばないのか?若い選手はどんどん使わないと成長しませんぜ。
それと、後半4点取って、マスコミも浮かれて問題が見えてないようなんだけど、ガーナのコンディションが悪くて勝手に失速したのはともかく、日本は俊輔と前田と長谷部を下げ、稲本と玉田と本田を投入して点を取ったのもポイントかと思う。
つまり、玉田は本来スピードのある選手なのだ。
スピードを活かせば、疲れた相手をぶち抜くことは容易だ。
ポストプレーヤーなんかじゃない。
玉田がワントップやっていたら、シュートも撃てない。
そういうことです。
ワントップのサッカーしたいのなら、他に適任が居る。
森本とか高原とか。。ポストも出来るしスピードもある。
そして、遠藤と稲本のコンビネーションというのは過去の実績が物語るように、抜群である。
考え過ぎ、読み過ぎの遠藤と、単純明快体力勝負稲本のコンビは機能するのだ。
日本代表で過去最も強かったのは、シドニーオリンピック代表だと思う。
つまり、シドニーオリンピック日本代表は、予選・本戦を通じて16試合で71ゴールを奪っているのだ。
1試合平均、なんと4.4375得点である。
こんな得点力のあるチームは後にも先にも見た事が無い。
ワールドカップ予選では、フランスがフェロー諸島みたいな国かどうか分らないような弱小チームにようやく1−0で勝ったり、イタリアがサンマリノ代表に引き分けたりする。
これらと対照的なスゴさなのである。
では、なぜ、シドニーオリンピック代表チームが、これほどまでに得点を上げることが出来たのだろうか?
次回はこのシドニーオリンピック代表チームの闘い方について考えてみたい。
このシドニーオリンピック代表チームの闘い方には、日本代表の進むべき道が隠されていると思う。
つづく
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