8月30日の衆議院選挙ですが、朝日新聞が候補者のデータベース作っているのを発見。
こちらから見れます。
http://www2.asahi.com/senkyo2009/
全国の候補者の政治スタンスがアンケート形式で掲載されていて便利です。
憲法改正かどうか?とか明確に出ています。
これを見て、雰囲気に騙されないように選挙にのぞみましょう。
しかし、アレですよね、有名選挙区にぶつけた民主党の新人の刺客候補とかって実は、現職の自民候補と政策スタンスがほとんど一緒だったりするんですよね。
小池百合子のところとかね、笑っちゃうほど一緒。
どっちでも同じじゃん。
それと、護憲の選択肢が実質共産党しか無い選挙区って、変な事件が起きる場所と一致しているような気がします。
やっぱり、中選挙区制が良いと思いますよ。
我々の側に選択肢があるわけですから。
今の小選挙区だと、選択肢が無い。
入れたい候補者に投票出来ない人達が沢山出てきてしまう。
これが一番の問題点です。
それから、憲法改正したい候補者が結構多いのですが、既に国民の6割はすでに憲法改正に反対との調査結果が出ています。
でも、改憲派の候補者が多いので、雰囲気で投票すると、結構マズいのです。
今回憲法改正が通ってしまうと、東アジアの未来はやばいはずなので、中立か護憲の議員を僕は支持します。
ちゃんとアンケートの結果を確認する事をオススメします。
あと、中選挙区制に戻そうという候補が案外多い事に気付きました。
今度の選挙が終わった後に、中選挙区制に戻す運動やれば、なんとかなるかもしれません。
それから、小泉構造改革の醜さをしっかり数字で検証している。
森永卓郎さんの記事貼っておきます。
よく書けていると思います。
こういう記事見るとスッキリしますね。
以下引用
日経BP
「総選挙直前の今こそ、小泉構造改革の総括をすべきである」
森永卓郎
雇用者報酬が減少した理由について、構造改革派の人たちは次のように説明していた。「激しいグローバル競争のなかでは、価格競争力を高めないと生き残ることはできない。人件費抑制はやむをえないことなのだ」。
だが、それは完全な偽りであった。2000年度と2005年度の決算をくらべてみると、大企業の経常利益は52%も増加しており、大企業の1人当たり役員報酬は85%も増えている。さらに、企業が支払った配当金は159%と、大幅に増えているのだ。なんのことはない。人件費が減らされた一方で、経営陣や金持ちの所得は大幅に増えたのである。
中略
結局のところ、構造改革というのは、構造改革推進派の仲間たちの間で、改革の利益を山分けするための権力闘争だったのだ。
だが、歴史的にみれば、こうしたことはちっとも珍しくない。よく考えてみると、20世紀に起きた共産主義革命もまた、これと似たような結果になったではないか。19世紀以降、資本主義が強化され、資本家が富を独占していく一方で、庶民は貧困と抑圧にあえいでいた。その怒りが爆発する形で共産主義革命が世界各地で起きたが、結果的に庶民が貧困や抑圧から解放されることはなかった。それどころか、言論の自由を手にすることさえなかった。共産主義革命は、権力者が入れ替わっただけのことだったのだ。
以上引用終わり
全文はこちら
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090825/176258
全くその通りですね。
結局のところ、我々無党派層が思っているのは、構造改革とか言って出て来た新自由主義の政治より、古い自民党政治+55年体制の方が、よっぽどマシだと気付いたってことでしょう。
民主党には工作員みたいな人もいますが、メンバーを見ていると、限りなく55年体制の匂いがする。
自民党も旧社会党も旧民社党もくっついた寄り合い所帯です。
もちろん、分裂するかも分らないし、どうなるか分らないのだけれども、でも新自由主義よりかはマシなんじゃないの?
っていうのが、今見ている民主党への追い風300議席超獲得か?と言われている要因です。
ただし、民主党の新人議員が、今度の選挙で911選挙の小泉チルドレンみたいに、誰もかれもどこの馬の骨とも分らない人達があっさり受かってしまうと思います。
はっきり言って、どこの組織が送り込んだのかも不明な人達です。どこかの工作員かも分りません。
今の国会議員は、既にどういう法案を作って、どういう法案に賛成し、反対したのか?どういうネットワークの元で政治をしてきたのかが、かなり分っているはずです。
今までの国会で、カタチある活躍をしてきた、まともな議員が優先されて然るべきでしょう。
小さな政党でがんばってた人は結構居ますよ。
もちろん、大きな政党でがんばってた人も居ると思います。
そういう人達は議席を獲得して然るべきだと思います。
どこの政党かには関係なくということです。
僕は無党派層なので。
というわけで、僕は、共謀罪や児童ポルノ法をはじめ、戦争準備のためのインチキ法案に一人で果敢に反対してきた実績を重視し、比例は保坂展人に投票するのはほぼ確定ですが、小選挙区はまだ未定です。