今、偉大なる名チェリスト パブロ・カザルスの『鳥の歌 ホワイトハウスコンサート』を聴いているのだが、素晴らしいですね。
一音一音に本当に力がある。
音に何かが乗り移っているかのようです。
そしてハーモニー。
カザルスは、スペインのフランコによる軍事独裁政権に反発し、自由を求めて闘い続けた音楽家です。
何かを言うより、もっと雄弁に何かを語りかける『音楽の力』です。
フランコ独裁政権の崩壊には40年余が必要でした。
でも、フランコ独裁は倒れました。
たぶん、既にCIAによる中共崩壊作戦は、アルカイダ(CIAが作った)によるウイグル自治区独立運動によって戦火が切られていると思うのですが、僕は中共が解体すること自体は全く構わないのですが、内戦を起こすのではなく、音楽のようなソフトパワーで、内部から少しずつ民主化していくというのが良いのではないか?と思っています。
だって音楽では誰も死にません。
むしろみんな幸せ。
もちろん、旧ソ連のように、崩壊した後に、国家の資本だったものが次々と横領されていく詐欺が起こるわけですから、それが良いことなのか悪いことなのか?僕にはよく分りません。
でも、好むと好まざるに関わらず、今後、中共は解体の方向で進むはずです。
それがどんな内容であるにせよということです。
だって、誰もそれ(中共の一党独裁)がベストだと思っていないでしょ?
そして、軍事や謀略による解体は、中国共産党政府による資本の再国有化宣言を産む可能性が極めて高いわけです。
そうなったら、日本がこれまで中国に投資してきた全ては水の泡になってしまうわけです。
そうやって、一度中国共産党の持ち物にしてから奪い取る。
これが国際金融マフィアが狙っている戦略でしょう。
これに対抗するには、じわじわとソフトパワーを使って民主化していくしかありません。
中国の内戦に参加しなければならなくなるのは、最悪の事態です。
そして、日本が投資したものが全て奪われるのも、また、最悪の事態です。
それは、いつか来た道なのですから。
よく考えましょう。
どうやって友好を保っていくかを。
結局のところ、それが日本の国益なのです。
そして、日本は日本の切り札は絶対に絶対に失ってはいけません。
日本の切り札、それはつまり日本国憲法です。
麻生太郎首相が7月21日解散、8月30日選挙という方針を固めたようです。
衆議院解散が21日なら、なんとかとんでもない法律の成立は避けられると思うのですが。。
まだ解散していないので予断は許しません。
注意深く見守っていきたいと思います。
解散してから、投票まで時間が長いということは、その過程で、どこかの資金とか機関とかが活躍するということでしょうね。
M資金か。。
そうそう、またもや、横須賀と舞鶴にソマリアから○○が入ってくるようですね。。
お仕事に精が出ることで。。
呉だけじゃ無かったのか、もう。
では、今日はカザルスの曲で
El cant dels ocells - Pau Casals『鳥の歌』
http://www.youtube.com/watch?v=COR3lMXKAfg&NR=1
Pablo Casals plays BACH - Suite no 1 for Cello - p
http://www.youtube.com/watch?v=xBp_R_RcbEw&NR=1
Casals - Master class - Bach Suite
http://www.youtube.com/watch?v=NP5OUxyEOhk
Beethoven's Piano Trio"Archduke" - Cortot,Thibaud,Casals (1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=8zOw_flPYNE
「俺は迷ったときは鳥を見るんだ」と影は言った。「鳥を見ると自分が間違っていないということがよくわかる。街の完全さなんて鳥には何の関係もない。壁も、門番も、角笛も、何の関係もないんだ。君もそんな時は鳥を見るといいんだ。」
以上『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』より引用