最近の世界情勢について
どうも、どう理解してよいのか分らないことが、ここのところ世界的に起きている。
なので、すんなり話を説明出来ないでいます。
たとえば、ロシアがイスラエルと急接近、軍事技術や資源掘削の面で関係を深めた。
かと思えば、ロシアが支援しているはずのシリアをイスラエルが協力するNATOと米国が転覆しようとしている。
ロシアは、□ックフェラーのエクソンモービルとも深い関係を築き上げている。
その□ックフェラーの投資会社を□スチャイルドが30%買収。
□ックフェラーと□スチャイルドが近づいている??
中露に近い人達は、この辺りの話を全然しませんね。
当ブログは、どちらよりの勢力でもないので、単純に疑問に思うわけですが。。
そのあたりの分析をある程度やっているのが、田中宇さん
イスラム民主主義が始まるエジプト
http://tanakanews.com/120625egypt.htm
さすがによく分析されているのですが、当ブログは、もっと裏がありそうな気がするんですよねえ。。
そんな中、国際金融資本の総本山の一つロンドンにおいて、ロンドン五輪が開かれるわけですが、ロンドン市街にはミサイルが配備されたのだそうだ。
テロ対策で市街地にミサイル配備してどうするつもり??
米国を中心とした中国包囲網が広がる中、中国国内に香港というロンドンシティーの中枢を持つイギリスという国の意味も気になりますよね。
中国の台頭を誘発する包囲網
http://tanakanews.com/120718easia.htm
イスラエルの大臣は、ユダヤ教の安息日を理由に開会式に出席したのを取りやめたそうだ。
それを見たのか、野田も止めたようだ。
そして石原都知事は、体調を理由に2週間のロンドン行きを中止。
ちなみに、石原がオリンピック開催にこだわる裏には、国立競技場周辺の再開発問題が関わっているようで、信濃町に膨大な土地持ってる宗教団体といえば。。
もうお分かりですね。
まあ、そんなところです。
そんなロンドンでは、大手銀行の不正事件が持ち上がっている。
その不正事件をさぞかしロンドン五輪の話題が吹き飛ばすのだろうねえ。。
日本もオリンピック見てる間に、変な法律通されないように、タイトに守備しましょう。
よろしくお願いいたします。
あ、オスプレイは、構造的な欠陥商品でしょうね。
ありゃ、いざという時にバランス取れない。
東京上空も飛ぶそうですよ。
150メートルで。。
ブラウンルートだって。
あ、台風5号の『カミソリの刃』ってこのことか。
台風の気象操作と違法ダウンロードの刑罰化法案成立と原発再稼働の関係