ABC兵器というのがあることは、ほとんどの方がご存知だと思います。
A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
こう書くと、おそらく知らない人は居ないと思います。
これらが実戦で使用されたのは、もちろんA(Atomic)兵器が、米軍が日本に落とした原爆なわけです。
で、B(biological)兵器は、テロリストが使用すると危ないなどと権威ある学者の方々が言っておられるようですが、実際に実戦で使用したのも、これまた米軍でありまして、ベトナム戦争において4800万リットルものB兵器=枯れ葉剤を撒いたわけです。
で、C(chemical)兵器が市街地で初めて撒かれたのが、松本サリン事件だと言われています。
これも、某カルト宗教の犯行ということで決着が付きましたが、当ブログが調べてきたように、どう考えても背後に米軍の匂いがするわけですね。
松本サリン事件が起きた地元の方が当店にいらっしゃった事があるのですが、「あの事件には、おかしな部分がある。事件の前後に化学防護服みたいなものを着た人を目撃した人が、たしかに複数居る」と、おっしゃっていました。
当ブログの読者の方だそうで、当ブログの見方が納得出来るとのことでした。
ちなみに、当ブログの考えでは、『スペイン風邪』も米軍の犯行(生物兵器)なのではないかと思ってます。
『スペイン風邪』が、一番先に発生したのはアメリカです。
なのに、『スペイン風邪』と名前が付き、全世界で多くの人々が亡くなったのです。
スペインは、この風邪とは何の関係もありません。
ですが、米西戦争でスペインを倒し、スペインの領土だった中南米カリブ海などを手中に落とし、領土を拡大して米帝国を作っていったのはアメリカですからね。。
この時に彼らが掲げていたのが、『マニフェスト・デステニー=明白なる未来とか決定された運命=全部米国のもの』ってことですよ。
有色人種とかカトリックを倒して全部自分達のものにするKKKの思想ですね。
では、ここで体操を思い浮かべていただきましょう。
『ウルトラC』なんていう言葉がありました。
昔の話ですね。
今では、F難度とかG難度の技なんかが出てきました。
で、ABC兵器なんですが、これらは昔の技術なので、当然現実は先に進んでいるわけですよ。
ということで、こう書けば一目瞭然なわけですよ。
A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
D (digital)デジタル兵器
E (Environmental Modification Techniques , Earthquake)
気象改変・地震兵器
少なくとも、現在分っているのは、ABCDE兵器です。
これらは、既に莫大な研究予算が費やされていますし、実戦投入されている兵器です。
なぜ、大手のマスコミやジャーナリストと言われる人達が全く取り上げないのでしょうか??
D(digital)デジタル兵器といえば、イランの核施設に使われたスタクスネットというものがあるわけです。
これが確認されたのが、2010年の6月だそうです。
このスタクスネットは、特定の原子炉のみを攻撃出来る不思議な仕組みを持ったシステムなんだそうです。
2010年5月には、偶然にも日本の高速増殖炉『もんじゅ』が稼働して、直ぐ止まっていますね。
さて、先日のおかしな爆弾低気圧に関して、様々な情報が出てきたのですが、管理人の意見としては、この爆弾低気圧の出来方は、通常の2つ目玉の低気圧が合わさって起きる出来方ではなく、ごく特殊なものだということですね。
天気図からこの爆弾低気圧を予測することは不可能です。
では、なぜ予測出来たのか??
それは、上空の大気の状態がいつもと違う状態になった為だと思います。
低気圧の発達には、下の空気と上の空気の差が必要なのです。
なので、おそらく、上空の空気をどうにかした結果として起きていると思います。
福島第一原発の汚染水流出といい、東通原発の冷却停止といい、郵政民営化法案の改正に対する脅しというのもあると思いますが、台風の無い季節にも出来る国民統制の方法としての実験なのだと思います。
そして、情報操作という視点から考えると、この爆弾低気圧によって隠したい何かがあったと考えると。。
こんなニュースが出てきました。
以下引用
東奥日報の「六ケ所MOX工場が工事再開」という記事(2012年4月3日付)を読んで、驚いた。というか、開いた口がふさがらなくなった。日本には商業用の原子力発電所が54基ある。うち、「重大事故」や「震災停止」、そして「定期点検」などで53基の原発が停止中。稼働中の北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)も、この5月には定期検査のため停止する予定だ。
つまり、日本は「全原発停止」の状況になりつつあるのである。電力の需給バランスや世論の原発への関心、そして政治家らの判断によっては、再稼働せざるをえない原発があるかもしれない。とはいえ、そういった再稼働の可能性を考えることと、いまなぜ原発がすべて停止するような事態になっているのかという事情とは、分けて考える必要があると思う。
原発が全停止になるにいたった最大の理由は、福島第1原発の事故にあることはいうまでもない。原発事故が起こるといったいどうなるのか。私たちは昨年の3.11以降、そのことを身をもって体験してきた。昨年の夏場や今年の冬場は、原発なしの電力供給で生活を送るべく、節電を意識した読者もたくさんいることであろう。
ようは、いま私たちが考えるべきことは「原発を再稼働させるかどうか」なのであり、再稼働させてからどうするのかは、「させる」と決めてから考えても遅くはない。にもかかわらず、原発が再稼働することが前提となるMOX工場の工事が再開するという。これはたとえれば、走らせるべき車が止まっているのに、燃料だけ作ろうとするようなもの。記事の見出しを読んだときに、すこし遅れたエープリールフールのブラックジョークか、と筆者は思ってしまった。
以上引用終わり
全文は
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20120405/Getnews_183549.html
なるほどねえ。。またまた原発マフィアか
今回の一連の現象に関しては、こちらのブログが、大変詳しく考察してますので、ぜひ勉強してみてください。
IT系などサイバー攻撃をDigitalのD兵器(stuxnetなど)
環境改変兵器をEnvironmentaのE兵器(人工地震やHAARPなど)、
は ABC兵器に続く禁止すべき攻撃兵器だと何故に言わないのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/262312494.html
以下関連日記
地震と奄美大島豪雨と気象庁と下山事件とTPP
玄海原発再稼働と福島第一原発再臨界とTPPと気象操作
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