今回は、核兵器から離れまして、地震の起き方についての新しい解釈について
石田地震科学研究所の 石田博士のビデオが、よく出来ています。
今までの地震学の説明では説明出来なかったものが、説明されてますので、是非ご覧ください。
とても分りやすいです。
このビデオを見てから、地震活動を見てみると、見えてくるものが大きく違ってくるはずです。
管理人も思い当たる節が沢山ありました。
なんだ、そうだったのか! と
01. 地震は解離した水の爆発現象である
http://www.youtube.com/watch?v=MvlS76p5kHs&feature=related
03. 地震の前兆現象は科学的に説明できる
http://www.youtube.com/watch?v=7idmuvi-sZc&NR=1
04. 中越地震&中越沖地震は人災かも知れない
http://www.youtube.com/watch?v=yKelRMAnyis&NR=1
05.中越地震&中越沖地震は人災かも知れない2
http://www.youtube.com/watch?v=i35J3OvE60c&NR=1
以下はちょっと難しいかもしれませんが参考まで
ANS概論(1)大陸移動説の破綻
http://www.youtube.com/watch?v=N580bI_hkmo&NR=1
ANS概論(2)海洋底拡大説の破綻とマントル熔融論
http://www.youtube.com/watch?v=g7S0yyebstk&NR=1
ANS概論(3)地震爆発論から見る地震付随現象
http://www.youtube.com/watch?v=pIRRbesP5do&NR=1
ANS概論(4)現代の地動説:地殻移動論
http://www.youtube.com/watch?v=RidmljZX_8Y&NR=1
以上の理論から見えてくるのは、マントル(溶融している)と地表の距離が近い=火山地帯の場所で、地下に水や炭酸ガスなどを大量に圧力をかけて注入すると極めて高い確率で地震が起きる。
それは海底でも同様で、日本は、地球の調査とか資源調査と称して、掘削船で海底深くに穴をぼこぼこ空けているが、それは自殺行為に等しい。
特に、深海掘削船の「ちきゅう」などが空けている数千メートルの穴はとてつもなく大きな問題を引き起こす可能性がある。
それらが掘削している南海トラフ(紀伊半島沖)や、清水港の沖合(浜岡原発周辺)や、下北半島周辺では、地震が起きる確率が異常に高くなることが考えられる。
他にも 新潟沖や北海道でも掘っているそうで、浅いところも含めると、なんと1000カ所を越える場所で海底に穴を空けて掘っていることが明らかになてきているようだ。
日本は今、とても危険な状態にある。
それは、人為的にも起きているのだ。
そして、さらに怖いのが、それらを利用した核テロだ。
日本の原子力発電所は、そうしたテロに耐えることが出来ない。
今直ぐ原発を停止しないと、とても危険だ。
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