まず、業務連絡
冬物に関しては、基本的に2月27日(日)までとさせていただきます。
以降、商品下げますので、冬もの欲しい方は、直ぐに買いましょう。
店内は、春+冬です。
以下本文
日本における刑事事件の有罪率は99.9%
あの悪名高き中国でさえ98%
日本は中国以下の法治国家という気もするのだが、先日は浜松地裁で、全身を70カ所以上刺されて死亡した夫を刺したとして起訴された妻が、正当防衛を認められていた。
正当防衛で70カ所刺すって何だよ??
裁判員制度が始まって、また新たな問題を抱えそうではある。
それはともかく。。
警察や検察が、そんなに間違えないはずが無い。
人間誰でも間違う。
それこそは真理である。
ある東大病院の名医師が、引退の際に自分の誤診率を発表した。
その誤診率は40%だったそうだ。
それを聞いて、他の医師は、「さすが○○さん、素晴らしい先生だ」と驚嘆したというのだから、一般の医者の誤診の確率は一体どれくらいなのか?聞いてみたいものだ。
でも、まあ、世の中そんなものである。
だから、間違えない機関というのは、間違っているのだ。
ところで、このブログを始めた頃、友人の編集者と話をした。
「世間を騒がす刑事事件で間違っている確率って、どれくらいかな?
最低でも5%あるのは確実だけど、30%くらいかな??」
と、当ブログ管理人。
これに対して
ディープに仕事してた友人の編集者
「95%嘘だよ」
って言ってたのですが、事件をディープに調べているうちに、彼が言ってることの方が真実に近いという感じがしてきました。
世間を騒がせる大事件の95%は捏造か陰謀である。(ただし、自然災害を除く)
というのが、当ブログの見解だったんですが、この(ただし、自然災害を除く)ていう部分が危うくなってきたんですよね〜
と、いうわけで、ニュージーランドの地震なんですが、これ、当初は、昨年の9月に起きたM7.0(震源の深さ10キロ)
の余震だろってことで納得していたんですが、なんかひっかかるのです。
以下引用
基本的な情報(USGS,GNS Science, CNNによる)
* 地震発生日時: 2010年9月4日午前1時35分(日本時間;現地時間午前4時35分)
* 震源の位置: 南緯43.55°, 東経172.18°,深さ10km
* マグニチュード: 7.0 (モーメントマグニチュードMw)
* 地震のタイプ: 右横ずれ断層型
* 関連するプレート: オーストラリアプレート,太平洋プレート
* 近隣のおもな都市: Christchurch,震源から東約44km
* 人的被害: 死者0,重傷2,軽傷約100(日本時間9月5日13時30分現在)
http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/2010/09/201009_newzealand/
以上は、東京大学地震研究所のサイトなんですけど、僕が前見た時には、たしか、このページ、2011年2月23日更新になっていて、新しい地震が起きてから調べ直して改訂したのかと思ってたんですけど、なぜか今見たら、昨年の9月5日更新になってますね。。
なんでだろう??
それはさておき。。
当ブログがおかしいと思ったのは、倒壊現場の写真です。
航空写真で見ると、ほとんど廻りが崩壊してないのに、日本人の多くが被災したテレビ局 カンタベリーTVビルと、クライストチャーチ大聖堂だけが、見るも無惨に破壊されているのです。
これって、911テロの現場みたいですよね。。
あと、昨年の北朝鮮の韓国攻撃の現場みたいです。
他が破壊されてないのに、ピンポイントで破壊が起きている。
そもそも、いくら震源が浅い(5キロ)とはいえ、マグニチュード6.3くらいの地震で、こうも壊れるのか??
まして、テレビ局のビルといえば、資本家が持っているビル(情報統制には欠かせない)でしょうし、街の大聖堂なんて金があるに決まってます。
ちゃんと工事してるでしょう。
だから、今まで建っていたわけで。。
テレビ局が壊れるっていうのは、さらに気になりますよね。。
普通、自然災害ならテレビ局は残る方のビルなんじゃないか??
壊れるのは廻りの建物で。。
でも、テレビ局が先に壊れる場合があります。
それは、戦争の時ですね。
戦争の時は、敵が都合の悪い情報を流さないように、まずテレビ局やラジオ局を攻撃します。
テレビ局やラジオ局を破壊するのは、軍事的にはセオリーなのです。
あれれれれ。。
そういえば、ニュージーランドって、非核政策をとっているので、原発が全く無い国なんですよね。
チェルノブイリ原発事故の時も原発反対運動の中心となっていた国でした。。
というわけで、興味深いので調べてみましょう
つづきます
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