さて、
誰でも任意に逮捕可能な平成の治安維持法と悪名高い『児童ポルノ法単純所持規制』だが、再び動き出したようだ。
民主党が政権になっても油断出来ない。
民主党の中にも、その筋の人は沢山居る。
保坂展人さんのところを見ていて仰天したのだが、
国会での議論を省いて、「全会派一致」で「委員長提案」で法務委員会に提出されると改正案は長くても2〜3分で成立してしまう。
おいおい。。まじかよ。。
この問題について日本一詳しい方のブログも参考に
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20091118
元共産党員のCIA読売新聞が、あれこれ仕掛けているようですね。
それにしても11月17日になると、またぞろ動き出しますね〜闇の勢力が。。
そういえばソ連の誕生とか公○党の誕生も11月17日でしたっけ。。
奈良女児殺害事件とか耐震偽装事件とか大阪姉妹殺害事件とかもね。
YAMAJI YUKIO=YUKIO IMAJYAか。。
まったく。。
児童ポルノ法のおばちゃん、森山眞弓は、11月7日生まれで、栃木にある1117番地の大学の学長とかだとか。。
まあ色々あります。
詳しくは下にある関連記事全部読んでみてください。
たまげます。
以下、
勝木諒容疑者 殺人容疑で再逮捕からちょっと引用します。
ところで、11時18分ねえ。
そんな細かい時間憶えていると思いますか??
知的障害者の容疑者が。。
でも、”11時18分”である必要があったんでしょうね。誰かさん達にとっては
ところで奈良女児殺害事件が11月17日
厚生次官殺傷事件が11月18日か。。。
11月17日のナゾ
『広島小一女児殺害事件』再検証
大阪姉妹殺害事件と様々な事件
で、厚生次官連続殺傷事件は、ドンキホーテ放火の犯人に”無期懲役”の判決が下った翌日なんですよね?
厚生次官連続殺傷事件とドンキホーテ連続放火事件を結ぶ線
無期懲役じゃ、死刑になった事にして出てくるという手が使えないもんね。。
死刑制度に関するおとぎ話
ま、世の中、原因があって結果があるわけでして。
そうか、そういうことか。
で、11月17日は、公○党の結党の日でしたっけ。
そうそう、奈良女児殺害事件の被害者、有山楓ちゃんのアナグラムなんですが
アナグラムマニアの分析によると
ARIYAMA KAEDE=IKEDA AYAMAREだそうです。
なるほどね。
ま、あれです。
仕込まれているからには、仕組んでいる人が居るわけでして。
情報機関が、こういう仕込みをするわけですよ。
で、それを分析して予言だとか御信託と称して、ナゾを解く人なんかが居るんでしょう。もちろん情報機関の人間が組織の内部に入り込んでいるわけです、たぶん。
それで、「あいつらが悪魔だ」とかなんとか教え込まれるわけです。
それに釣られてカルト宗教の人達が、『世界を救うため』とか『ご本尊さまを救うため』とか言ってがんばっちゃうわけですな。
で、サリン撒いちゃったりするわけです。
それが、世界を破壊しているのも知らずにね。
そういえば、wikipediaのカルト宗教リスト削除されちゃったみたいですね。
カルトっていうのは、情報機関によって麻薬資金のマネーロンダリングが行われている宗教のことですね。その辺はフランス政府が詳しかったりしますが。。
いやあ、日本の政府のほとんどは、カルトなんですけどね、てへへ。
ま、それは日清戦争の頃から変わらなかったりするようですけれども。。
当然の事ながら、こういう事件で、被害者と被疑者の両方に資金を送っているのは、同じ組織でしょう。
つまり、CI(コーポレテッド・アイデンティティ)の上手い、Aという組織でしょうね、ってお話でした。
以上引用終わり
話を元に戻します。
さらに、はなゆーさんのところで詳しくやってます。
http://alcyone.seesaa.net/article/133191567.html
本当にまずい自体になりそうな悪寒がします。
「有害」コンテンツ単純所持違法化と、ダウンロード違法化と、著作権の非親告罪化が3点セットであれば、意図しなくともいつでも誰でも陥れられる可能性があります(独裁国家並に)。
だそうです。
話を総合すると、アノ人達は、有害コンテンツと著作権で、情報統制しようとしているらしい。
以下引用
今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけです。
それが「非親告罪」ということになると、警察・司法が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕することができることになり
以上引用終わり
そういうことか!!
たとえば、僕とか、こういう記事書いている人達は、著作権を放棄しているわけではないけれど、よほどの事が無い限り、ネット上で引用されても訴えたりしないだろう。
なぜなら、これは営利のためではなくて、自分達の暮らしが権力によって異常な統制を防ぐために行っている行為だからだ。
ようするに、情報が他者に伝わらなくては困るのである。
よって引用もリンクもバリバリオーケーである。
ところが、「著作権法の非親告罪化」が行われてしまうと、こちらが訴えなくても、警察が勝手に取り締まることが出来るわけだ。
こんな無茶苦茶な法律は無い。
事実上、ネットが使用出来なくなるに等しい。
それどころでは無い。
いかなる出版も、権力外のものは統制される事になる。
絶対に阻止しなきゃマズい。
さもないと、日本にネオナチ政権が誕生して、戦争起きます。
それが奴らの狙いです。
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