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世界最速+最強サッカーへの道 続編です。 仕事しなきゃいけないので、過去記事のコピペ中心ですが、過去に面白い記事書いてたので紹介しときます。10年前の記事なのでちょっと古いですけど、基本は一緒です。 奇しくも岡田ジャパンの時に書いた記事ですね。 以下引用 フランスワールドカップ予選と北沢、あるいは遅筋についての考察 エドガーダヴィッツという選手がいる。 言わずと知れたオランダ代表、ユヴェントスの中心選手で、世界的なスター選手だ。 彼の何がスゴイかと言えば、その圧倒的な運動量である。 TVでサッカーを見ていると、いつでもどこでもダヴィッツの、あの独特な姿が目に入る。それくらいの運動量である。 彼はディフェンスも出来るし、パスも出せるし、シュートも打てるが、精度がそれ程高い訳ではない。 彼がスゴイのはその圧倒的なスタミナと気合い、そしてスピードの持続力である。 日本にも北澤というわかりやすい選手がいる。 彼もダヴィッツと同じように運動量にものをいわせる選手で、素晴らしいミッドフィルダーだと思うのだけれど、世間での評判はあまり高くないようだ。 僕が思うには、日本がワールドカップに行けたのは、北澤の加入がもの凄く大きかったように感じられる。 北澤の運動量とスタミナと気合いが、日本のサッカーに組織性を創り出すキーポイントになっているように思えたのである。 事実、北澤の加入した韓国戦から日本は勝ちまくったし、北澤が抜け、日本代表が最終予選とほぼ同一のメンバーになってから、日本は一度も勝つことが出来なかった。 だから僕としては、フランス行きのメンバーからカズが外された以上に、北澤が外された事にビックリしたのだけれど、そういう風に言う人は誰も居なかったし、今もいないから不思議だ。 ではなぜ北澤は評価されないのだろうか? 原因は誰の目にも明かだ。 彼は下手なのである。 彼はよくシュートを打つが、そのほとんどは枠の外に飛んでいく。 ドリブルが上手い訳でもない、鋭いスルーパスを出すわけでもない。 けれど、TVを見ていてやけに下手くそな北澤の所にチャンスが廻ってきて、おい、またかよ、ふざけるな!!と思ったことはないだろうか? それというのも、彼がそこにいるからなのである。 インターネット上に、サッカーおやじという、恐るべき物知りのおやじがいるのだけれど、その人の調査によると、アジア最終予選の試合で一番多くパスを受け、パスを出し、しかもミスする確率が少なかったのは、なんとあの下手くそのはずの北澤だったのである。 誰もが、えっ、なんで北澤?と思うだろう(実際僕もそう思った) でもそれにはちゃんと理由がある。 当時の日本代表の中盤の選手には、中田英、名波、山口、等、先の先を読んでプレーをするテクニックに優れたタイプが多かった。 サッカーにおいて、視野が広かったり、先の先を読んでプレーをすることはとても重要なことであるのは間違いない。 しかし、このような処理をしている時に、敵のプレッシャーが速く、素早い情報処理を行わなければならない状況になってくると、色々考えてプレーするタイプの選手の方が、ミスをする確率が断然高くなる。 このことについて、ちょっと考えてみよう。 情報処理能力とスピードの関係 コンピューターを使っていると解るのだけれど、コンピューターは情報を詰め込めば詰め込むほど処理スピードが遅くなっていく。 特に、何かのファイルを開けたまま、別のファイルを開けると、メチャメチャ動きが遅くなってダウンしてしまった、なんてことはコンピューターを使っている人なら誰でも経験することである。 言葉の処理、文字の処理よりも、図形、画像の処理の方が情報量が圧倒的に多い。 このことは、人類が視覚からの情報に頼っていることから、人間の脳が巨大化したとする説から見てもわかる。 同じ処理能力を持ったコンピューターの場合、入ってくる情報量が少ない方が処理速度は速い。 人間でいえば、入ってくる情報の少ない人(あれこれ考えない人、あるいは情報として認識しない人)の方が、脳の処理能力が同じならば、処理スピードが速いということだ。 人間の脳の処理能力の基本部分、つまりコンピューターでいうところのCPUに当たる部分の能力自体は同じ人類であればそれ程変わらないだろう。 と、いうことは、情報処理のスピードは、どれだけ情報を少なく、圧縮するかにかかっているといえる。 1998年Jリーグの得点王、中山雅史はこう言っている。 「僕は吸収するのも早いんですが、吐き出すのも早いんです。」 この言葉は本質をついているように思われる。 すなわち、ものごとを速く処理する為には、ものごとをすぐ忘れてしまう方が有利だということである。 現代サッカーでは中盤でのプレッシングが進み、速いスピードでの処理能力が問われるようになってきている。 速いスピードで処理する為には、入ってくる情報を少なくするか、そもそも情報処理能力の高い選手を使う以外にない。 つまり、あれこれ考えずにシンプルなダイレクトプレーをする北澤みたいな選手の方が速いスピードで処理が出来、ミスが少ないということだ。 北澤が一番パスを多く受け渡し、しかもミスが少なかったというのは、実はこのような理由だったのである。 うーむ、実に奥深いぞサッカー。 さて、北澤がパスミスが少ないのは解った。 しかし、やっぱり、彼はシュートとか下手だよね、それももの凄く練習してそうなのに、なんでだろう。 それは彼が遅筋の発達した選手だからだろう。 筋肉には2種類あって、速筋(白い筋肉、白身魚、鯛など)と遅筋(赤身魚、マグロなど)と呼ばれる。 速筋は、主に瞬発力やスピード、パワーを産み出す筋肉である。 例えばチーターは時速100キロメートルで走ることが可能だが、その走力は数十秒しかもたない。 これはチーターの生きる為の戦略が、その数十秒のスピードに賭けるものだからである。 だからチーターの身体の組織や筋肉や神経や生活パターンは、全てその戦略に合わせたものとなっている。 TVなどで彼等の生活を見ていると、彼等はほとんど一日中ぐうたら寝ていることがわかる。別に筋肉トレーニングや走り込みをしているわけではない。 けれど、彼等は速い。 いくらインパラやガゼールが逃げる練習を繰り返しても、ぐうたら寝ているチーターのスピードには絶対にかなわないのだ。 というのもチーターは速筋で出来ているからで、これはいくら持久系の走り込みをしても全く身に付かない、むしろ逆効果のもので、ほとんど生得的な種類の筋肉だからである。 (もちろん、速筋を鍛えるための筋トレ、スピードトレーニングはある。) そして、サッカーにおいて、いわゆる 上手い!と呼ばれるプレー、すなわちシュートを打ったり、一瞬のスピードで相手ディフェンダーを交わすといったプレーのほとんど全ては速筋の行うプレーなのである。 だから遅筋のかたまりのような北澤が下手に見えるとしてもそれは当然のことなのだ。 ここでもう少しスピードと技術について深く考えてみよう。 スピードが速くなれば速くなる程、コントロールは難しい。 岡野や川口をみればわかる、彼等が一見して下手に見えるのは、彼等が他の選手よりも圧倒的に速いからである。 速くて上手い為には、きちんとした速筋で出来た身体が必要だし、神経の反応スピードも速くなくてはならない。 スピードが高まっているから、情報処理能力も大きくなくてはならないし、しかも、ちょっと触っただけでボールは大きく動いてしまうから、繊細さも要求されるし、ボディーバランスも優れてなければならない。 モータースポーツを例にして考えてみよう。 フォーミュラニッポン(F3000)のマシンとF1のマシンでは、鈴鹿サーキットを一周するのに約5秒の速度差しかないのだけれど、そのマシンに投入された金額というのは何十倍も違う。 それというのも、そこまでしないとその5秒の差は埋められないのである。 例えば、エンジンのパワーを増やしただけではマシンは速くはならない。 それを伝えるための仕組みがきちんと形成されていないと、そのマシンはコントロール出来ないし、どこかに負担がかかって壊れてしまったりする。 だから配線の一本、ネジの一本まで手が入れられて5秒速いマシンが出来上がるのだ。 人間の場合も同じで、そのような仕組みを全て併せ持った、速くて上手い選手は滅多にいないのでである。 実際のところ、その速くて上手いを本当に高いレヴェルで実現できているのはロナウドただ一人なのではないか?だから彼には何十億の値段がつくのである。 以上引用 自分で書いていながらなかなか興味深い記事ですね。 で、現在の日本代表のレギュラーなのだが 2009年 MF ダブル中村+遠藤+長谷部 これ、なんか98年の岡田ジャパンに似てませんか?? 98年 のMF 中田英、名波、山口 どちらもパサータイプばかりが並んでいる事にお気づきだろうか? やはり、中盤は北澤のように走り回れる選手が欲しいですね。 稲本とか明神とか酒井とか、トルシエジャパンの時には居ましたよね、走り回れる選手が。 そういえば、当時は後半に運動量が落ちるなんて事はありませんでした。 むしろ、日本は後半にチャンスを迎えることが多く、後半の方が圧倒的に得点していましたっけね。 なぜ?? 中盤にパスを出す選手を並べるのでは無く、攻守に勢力的に動き回れる選手を使ったからですね。 そして、試合運びも、もっと巧かった。 もう一つ、足の速い選手の事で分ったことがあるのです。 それはFC東京の石川直宏選手のインタビューで明らかになった事なのですが、彼、昔から『スピードスター』と呼ばれていて、足が速いことには定評があったのですが、今年になって突然得点能力が開花したのです。 その理由というのが、「全力でプレーしなくなった」ということらしいのです。 「70%の力でプレーするようになったので余裕が生まれ、適切に判断出来るようになった」のだそうです。 それこそが、石川選手大化けの秘密です。 どういうことか?というと、足の速い選手が100%の状態で巧いプレーをするというのは、よほどの天才、ロナウドクラスの選手にしか出来ないのです。 ですが、100%のスピードを出してディフェンダーに対して有利な体制に持ち込み、その後70%の力でシュートを流し込むというのは、それほど難しくはないのです。 もしくは、足の速い選手が70%の力でプレーする。 これがどういう状態か?これも陸上を参照しましょう。 世界陸上の二次予選。 ウサイン・ボルト選手の100メートル二次予選。 隣のレーンの選手と談笑しながらリラックスして10秒フラットで走ってましたね。 彼にとっては70%の力です。 でも最高速が10秒フラットの選手にとっては、全力です。 ようするに、足の速い選手がリラックスした状態でプレー出来れば、全力を出しているディフェンダーを交わす事は容易な事なのです。 では、ここで再び石川直宏選手の超絶なプレーを見てみましょう。 石川直宏選手のゴール集 今期の全11ゴールはこちら スペースへ飛び出す動きも、ダイレクトシュートも、ドリブルも全てがハイレベル。 そして、スペースへトラップする事が出来るのも最大の武器です。 何しろ足が速いので、スペースへ大きめのトラップをしてもマイボールに出来る。 そしてそれに対して助走が付くので余計にシュートが撃ちやすい。 全て、足が速い=速筋が発達しているからこそ出来るプレーです。 今のプレス一辺倒(しかもパサーを集めてプレスサッカー=意味分らん)だと、日本最高の武器は消えてしまいます。 サッカー日本代表の武器は、イチロー選手が野球における最高の武器であるように、石川直宏選手のようなスピードのある選手が最高の武器です。 野球は、イチローや青木や西岡というスピードを活かして世界一になりました。 サッカーだって不可能ではないはずです。 お隣の韓国はベスト4、北朝鮮はベスト8の記録を持っています。 日本だけが無理なんてそんなはずはありません。 今が弱いだけです。 2002年のワールドカップの時だって、一年前の韓国弱かったです。 今の日本代表とどっこいです。 でも、ベスト4まで行ったわけです。(審判のインチキくさい部分はあったにせよ) 今からでも遅くありません。 監督交代して戦術変えましょう。 そうそう足が速いといえば、森本とか高原とか永井も忘れずに!! つづきます 関連記事 イチローのメジャー2000本安打とサッカー日本代表が進む道 サッカー日本代表対オランダ戦と日本サッカーのこれから
by ccplus
| 2009-09-09 20:28
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