さて連休が明けた途端に色々起きているわけですが、奈良小一女児殺害事件の小林薫被告の上告が取り下げられたそうです。
あれ、11月17日に起きてる事件なんですよね。。
ちなみに、ほぼ冤罪で間違い無いと思われる宮崎勤事件は117号事件で、1月17日に死刑が確定したんでしたよね。
ちなみに、今市市女児殺害事件の地元政治家で、付属池田小事件の時の法務大臣で、オウム真理教が宗教法人認可された日に現職の女性スキャンダルで、環境庁長官から横滑りで内閣官房長官に抜擢された、児童ポルノ法の森山眞弓は、11月7日生まれだそうで、現在栃木にある大学の学長をしているらしいのですが、そこの住所が1117番地なんだそうです。(まめ知識)
で、公○党の結党の日も11月17日なんだって。
もっとちなみに言うと、117っていうのは時報なんだけど、みんなタイミング合ってますよね。.
こちらも参考にしてください。
11月17日のナゾ
『流星の絆』最終話について
成田幸満ちゃん事件まとめ
今朝の朝日新聞は珍しく秀逸な紙面が多かった(当ブログがずいぶん前からお伝えしている情報=足利事件におけるDNA鑑定の証拠が不当と認定された+SSRI型抗鬱剤パキシル等の攻撃行動が確認された)ので永久保存版にしておきたいのだが、そんな日はもちろん、それらの記事を覆い隠すような重大事件が起きてニュースを独占する事になってます(苦笑)
足利事件に関しては、
こちらの方のブログで詳しくやっているので参考にするとして
SSRI型抗鬱剤については、うちとかアドバスターズとかが早くからやってたことなので、後で詳しくやります。
というわけで、国内で豚インフルエンザ患者発生のようですね。
まあ、僕は既にこの件に関しては 95%軍の作戦と認識してますので、そのつもりで調べます。
えー、毎日新聞です
以下引用
◇カナダから米国経由で成田へ帰国
大阪府教委などによると、3人は大阪府寝屋川市内の府立高校の男性教諭(46)と、いずれも16歳で2年生の男子生徒2人。4月24日〜今月8日、寝屋川市が補助する国際交流事業に同市内の他の府立高2校と共に参加し、生徒計30人と教諭計6人でカナダ・オークビル市内の高校などを訪問していた。
3人は感染症指定医療機関の成田赤十字病院(千葉県成田市)に隔離入院中。男性教諭は発熱しているため抗インフルエンザ薬のタミフルが処方された。生徒2人は既に熱がなく、快方に向かっている。タミフルは10代では異常行動を引き起こす危険性が指摘されていることも考慮し、2人には投与していないという。
以上引用終わり
全文は
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090509-00000008-mai-soci
えーと大阪府寝屋川市ですね
地元政治家は。。
北川 知克(きたがわ ともかつ、1951年11月8日 - )は、大阪府寝屋川市出身の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(3期)。大阪府第12区選出。現在は環境大臣政務官。父は元衆議院議員の北川石松。兄は大阪府議会議員の北川法夫
やけに情報少ないですが、自民党清和会の人だそうです。
アレかな?
最近は清和会だと即座に一般市民が反発するから、隠すようになったんですかね?wikipediaには出てないですね。
森田健作戦法ですな。。
しかし、自分の所属団体隠すようになったら、スパイと同じですね!
環境大臣政務官や厚生委員会委員とあるけど、父親は、海部内閣の環境大臣だそうですね。
アレかな?湾岸戦争の時に油まみれの鳥が居て、イラクの仕業だ!フセインの仕業だ!、けしからんから爆撃だとやってた時の環境大臣ですかね?
あれ、あとでやらせだと判明したそうですけどね。鳥捕まえて弱らせて油の中に放して撮影したそうです。もちろん、海が油まみれになったのは、米軍が爆撃したからです。
たしか写真家の広河隆一がレポしてました。
えー、話がずれましたけど、豚インフルエンザが本当に流行るのは、秋らしいので、たぶんその頃に何かが起きるんだと思うのですが(12年に一回、世界の経済の仕組みが変わることになっているので)、その時に都合よく外出禁止令とか集会禁止とかにするために、たぶん豚インフルエンザウィルス撒いているので、今回のは予行演習ってところでしょうね。
で、周辺調べていて、もっと興味深いもの発見してしまいましたよ@@
つづく
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